
ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』を刷新し、9月25日に発売すると発表した。これにSNS上では「ええ顔してはるやないの!」「ああ欲しい!」など話題になっている。

ヤマハ、V4エンジンを搭載した新型「YZR-M1」を初公開! MotoGP サンマリノGPに投入へ
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。

ヤマハ『YZ450F』にカヤバ製MXサスペンション採用…「グラウンドフックコンセプト」を軸に設計
カヤバ(KYB)は9月10日、同社が開発した最新モトクロス(MX)サスペンションが、ヤマハ発動機の『YZ450F』(2026年モデル)に採用されたと発表した。

ヤマハが新型“3輪スクーター”発売!『トリシティ』125ccと155ccが大胆イメチェン、大型ディスプレイも
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』のスタイリングを刷新し、コミューターとしての機能・利便性を充実させて9月25日に発売すると発表した。

「バイクで町おこし」埼玉県小鹿野町に750台が集結、ヤマハがライダー向け「カフェ」提供
ヤマハ発動機販売が全国のライダーズスポットで開催する「My Yamaha Motor cafe(マイヤマハモーターカフェ)」。9月6日には、バイクで町おこしをおこなう埼玉県小鹿野町で開催、およそ750名ものライダーたちが訪れ、憩いのひとときを過ごした。

R1の魂を継承…ヤマハ『YZF-R6』サーキット専用車を期間限定受注生産へ、価格は137万5000円
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R6 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売する。価格は137万5000円だ。

ヤマハの最高峰スーパースポーツ『YZF-R1』2026年モデルの「レースベース車」、244万2000円で発売へ
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売すると発表した。価格は244万2000円だ。

ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
ネオレトロなデザインが魅力のヤマハのスポーツヘリテージ『XSR900』。4月より発売された2025年モデルでは、限定色の「アイボリー」が追加され話題となった。そのXSR900用に開発されたアクセサリー外装キットが日本や欧州で異例の人気を見せているという。

「最初の一台」ならスズキ『ジクサー250』かヤマハ『MT-25』か!? 最新250ccネイキッド徹底比較
油冷の単気筒エンジンに味わいがあるスズキ『ジクサー250』と、高い一体感を生み出すハンドリングが魅力のヤマハ『MT-25』。いずれも250ccクラスのネイキッドながら、それぞれ、どんなライダーに向いていて、どんなシチュエーションで楽しめるのだろう。

【ヤマハ MT-25 試乗】ライダーのスキルを引き上げてくれる「資質の高さ」が光る…伊丹孝裕
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-25』に試乗。その最新モデルは、利便性や操作性の向上が図られ、オールラウンダーとしての資質がさらに高まっていた。