
【タミヤ 1/6アフリカツイン 発売イベント】超絶! モデラーは挑戦せよ!! 組立可動式チェーン…CB750FOUR初期型以来の復活
「自分が小学生のときは嫌になっちゃって、作れませんでしたけど……」

【タミヤ 1/6アフリカツイン 発売イベント】次々に飛び出す! 実車と模型、両開発者の秘話
「私ももちろん買います。模型をつくりながら、アフリカツインのパーツを開発チームのみんなと一緒に、ひとつずつ作ったことをまた思い出せる。幸せですね~」

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】静かで丈夫! 子どもの頃に慣れ親しんだ姿や音
高性能で扱いやすくて燃費がいい。しかも丈夫で壊れないという魔法のエンジン。それが50年も前から当たり前すぎて、誰も気付かないほどになっていたのだと乗りながら思った。『スーパーカブ』だ! 1966年(昭和41年)製の『C50』である。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ライフルを構えつつライド!?…ハンターカブ
取り回しやすさや経済性などに優れるスーパーカブに、アウトドアイメージのスタイリングと装備を施したレジャーモデルが『クロスカブ』。日常での使い勝手と遊び心の融合が楽しいバイクで、2013年からホンダのラインナップに名を連ねている。

【鈴鹿8耐】ホンダ、参戦体制を発表…新型CBR1000RR SP2 でタイトル奪還ヘ
7月30日に決勝レースが行われる「2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」に参戦する主なホンダチームの体制が決定した。各主要チームは新型「CBR1000RR SP2」で参戦し、タイトル奪還を目指す。

ホンダ モンキー、最終モデルの商談受付を7月21日より開始…限定500台
ホンダは、500台限定の『モンキー』最終モデルとなる「モンキー・50周年スペシャル」の商談受付を7月21日より開始する。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】NHK朝ドラで畦道を疾走する噂のバイク…ポートカブC240
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】ムンムンと漂う60'sホンダレーシング魂…スポーツカブC110
ホンダ50ccスポーツはここから始まったのだ。1960年製の50ccと聞いて、ノンビリしたものだろうと思っていたが、ナメちゃ困ると言わんばかりにエンジンは元気よく回るし、走りは軽快そのもの。ハンドリングはその名のとおりスポーツバイクそのものといった印象だ。

【ホンダコレクションホール 歴代カブ試乗】歴史的大ヒットも納得…初代スーパーカブC100
日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。

エリーパワー、二輪車始動用リチウムイオンバッテリーを ホンダ CRF450R/RX に供給
エリーパワーは、ホンダが6月9日に発表したモトクロス競技専用車『CRF450R/RX』2018年モデルに、同社が製造する二輪車始動用リチウムイオンバッテリー「HY85S」が標準搭載されたと発表した。