ランボルギーニは4月12日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」が4月14~15日、世界3大陸シリーズにおいて実戦デビューすると発表した。
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』は、ベース車両の「ウラカン・スパイダー」に対して、「Forged Composites」素材で35kg軽量化。乾燥重量は1507kgとした。大型リアウイングなどの専用エアロパーツで、エアロダイナミクス性能を引き上げる。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』をワールドプレミアした。
ランボルギーニは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ・スパイダー』を発表した。
ランボルギーニは3月1日、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、『ウラカン・ペルフォマンテ』の追加モデルを発表すると発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
イタリアのモデナに本拠を置くARESデザイン社は12月12日、新型スーパーカーの開発計画、「プロジェクト・パンサー」を発表した。
ランボルギーニは11月15日、『ウラカン』をローマのフランシスコ教皇に寄贈した。同車は2018年5月、チャリティオークションに出品される予定。
プレミアムワールドモーターフェアにはランボルギーニ名古屋が出展。『アヴェンタドール』と『ウラカンスパイダー』を展示した。
ランボルギーニは9月20日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」を初公開した。
ランボルギーニが間もなく、ニューモデルの発表を予定していることが分かった。
新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。
イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは6月8日、都内で主力車種の最上級モデル『ウラカン・ペルフォルマンテ』を日本で初披露した。2017年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開したモデルで、日本での価格は3163万8800円となっている。
フェラーリと並ぶイタリアンスーパーカーの雄、ランボルギーニ。そのランボルギーニの全焼した車両がオークションに出品され、話題になっている。
ランボルギーニ『ウラカン ペルフォマンテ』は、レース技術やアクティブ・エアロダイナミクスを惜しみなく投入。ニュルブルクリンク北コースでのロードカー史上最速記録となる、6:52:01を記録した。