
ランボルギーニ ウラカン、アマゾン「アレクサ」車載化へ…CES 2020
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、『ウラカン・エボ』にアマゾン「アレクサ」(Amazon Alexa)を車載化すると発表した。

ランボルギーニ ウラカン、後輪駆動にも「エボ」…ドリフトコントロール性を向上
◆エアロダイナミクス性能を向上
◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp
◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール

ランボルギーニの認定中古車という新たな選択肢…“Selezione Lamborghini”とはPR
高級車、ハイパフォーマンスカーを中古で選ぶための選択肢が広がりつつある。とはいえ高級であるがゆえに、なおさら気になるのはやはり「品質」だろう。昨今ではメーカーがその品質を担保するいわゆる「認定中古車」が、高級車ブランドにも浸透しつつある。

ランボルギーニ ウラカン、空港で航空機を誘導…ボローニャ
ランボルギーニは12月10日、『ウラカン』(Lamborghini Huracan)がイタリアのボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。ボローニャ空港では近年、誘導車にランボルギーニが使用されている。

ランボルギーニ ウラカンEVO に謎のエンジンカバー…670馬力の「ペルフォルマンテ」か!?
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。

ウラカン ペルフォマンテ が666馬力に!カスタム価格は意外とお得?
日本車からフェラーリまで幅広くカスタムを手がける、ドイツの過激チューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、最新カスタムカーを発表した。

ランボルギーニ ウラカン、オフローダーに変身…ワンオフ発表
◆車高はウラカン比で47mmアップ。フェンダーエクステンションでワイドボディ化
◆ドライバーの意図を予測し車両を制御する「LDVI」を専用チューン
◆ミッドシップの5.2リットルV10は最大出力640hp、最大トルク61.2kgm

ランボルギーニ ウラカンが弁当箱になった…新色グリーンが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、4月に発売したランボルギーニ『ウラカン』型の子ども用弁当箱が販売好調であることを受けて、従来のレッドとイエローに新色グリーンを追加し、直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。

走る弁当箱? ランボルギーニ ウラカン 型が登場 先行予約開始
「走りを重視した弁当箱はあったか?」と関係者は問いかける。クルマ型ギフト販売のフェイスは、ランボルギーニ『ウラカン』型子ども用弁当箱を4月17日に発売する。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて先行予約を開始した。
![ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394099.jpg)
ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。