
【ランボルギーニ ウラカンEVO】日本初公開…4つの大きな改良点
ランボルギーニは3月8日、主力車種『ウラカン』の大幅改良モデルとなる「ウラカンEVO」を都内で日本初公開した。日本での価格は3223万円。

ウラカン・エボ・スパイダーと「アスファルト9」、同時公開へ…ジュネーブモーターショー2019
レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。

ランボルギーニ ウラカン スパイダー、「エボ」に進化…ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
◆8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備
◆0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h
![ランボルギーニ ウラカンペルフォルマンテ スパイダー、最高速度は325km/h! クーペと変わらぬ性能[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1389004.jpg)
ランボルギーニ ウラカンペルフォルマンテ スパイダー、最高速度は325km/h! クーペと変わらぬ性能[詳細画像]
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。

【ランボルギーニ ウラカン・ペルフォマンテ 試乗】使いきれないパフォーマンスの前に、あえなく惨敗…中村孝仁
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
◆「コルサ」での走行はやめておいた
◆2面性どころか3面性を持ったクルマである

ランボルギーニ ウラカン に640馬力の「エボ」、ドライバーの意図を予測し車両を制御
◆エアロダイナミクスを向上させた新デザイン
◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンを新採用
◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは640hpに強化

ランボルギーニ ウラカンスパイダー 初の改良新型を目撃!搭載される最新技術とは
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。

名車デトマソ パンテーラ、ウラカン ベースで開発中…プロトタイプ公開
イタリアのモデナに本拠を置くアレスデザイン社は8月7日、新型スーパーカー、アレス『パンサー』のプロトタイプを公開した。

ランボルギーニ ウラカン、ローマ教皇が慈善オークションに…新車価格の4倍で落札
ランボルギーニは、ローマのフランシスコ教皇に寄贈した『ウラカン』のワンオフモデルがチャリティオークションに出品され、71万5000ユーロ(約9380万円)で落札された、と発表した。

ランボルギーニ ウラカン のレーサー、戦闘力向上で「エボ」に
ランボルギーニは4月12日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」が4月14~15日、世界3大陸シリーズにおいて実戦デビューすると発表した。