イタリアの高級スポーツカーメーカーであるランボルギーニが2022年3月8日、国際女性デーを祝う女性向けツーリングイベント「Ladies Touring」を開催した。
ランボルギーニがミッドシップ・オフロードモデルを開発中という情報に驚きが走ったばかりだが、同じく『ウラカン』をベースとした別の派生モデルの存在が明らかになった。その姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランボルギーニ『ウラカン』がオフロード仕様に!? 2019年6月に発表したコンセプトカー『ウラカン ステラート』が現実のものとなりそうだ。走行テストをおこなう実車を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆バランスよく徹底的に軽量化 ◆2WDのミッドシップ、気を引き締めて…と思いきや ◆全開で踏んでたら、300km/h超えてたと思います
◆後輪二輪駆動である理由 ◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ ◆あっという間に100km/hを超える ◆公道を走る車としては信じられないような高性能
◆最大出力640hpの自然吸気5.2リットルV10搭載 ◆フロントボンネットやバンパーを一体設計 ◆ブレンボ製のカーボンセラミックディスク ◆「ランボルギーニ・コネクテッド・テレメトリー」
ニッポンのカスタムカーオーナーたちよ、自慢の最高傑作を、いまこそ世界へその魅力を発信する絶好の機会がやってきた!自分の傑作カスタムカーが、そのままあの「ホットウィール」になるとしたら、ワクワクドキドキしない人なんていないはず。
ランボルギーニは6月24日、『ウラカンEVO』(Lamborghini Huracan EVO)が、イタリアのボローニャ・ボルゴ・パニガーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。
◆2022年の世界3大陸のランボルギーニのワンメイクレースで使用 ◆空力性能を重視して再設計されたエクステリア ◆自然吸気の5.2リットル V10は最大出力620hp
◆最大出力640hpの自然吸気5.2リットルV10搭載 ◆ウラカン・ペルフォマンテに対して43kg軽量化 ◆サーキット走行を支援するアプリ ◆ウラカンSTOがゲーム内でロケット飛行やジャンプ
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現 ◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に ◆アレクサの機能は無線通信でアップデート ◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆募金は新型コロナの影響を受けている人々を支援するのが目的
東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。