曙ブレーキ工業は、米国統括会社アケボノコーポレーション・ノースアメリカ(北米曙)を増資して財務基盤を強化すると発表した。
曙ブレーキ工業は、曙ブレーキ山形製造や曙ブレーキ岩槻製造が3月14日から操業を再開したことを明らかにした。
曙ブレーキ工業は、ロバート・ボッシュの北米以外のファウンデーション・ブレーキ事業の買収交渉を打ち切ったと発表した。
曙ブレーキ工業が発表した2010年4〜12月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比4倍の107億円となった。
曙ブレーキ工業は、ロバート・ボッシュ(ドイツ)が運営している北米以外のファウンデーション・ブレーキ事業を買収する検討に入ったことを明らかにした。
曙ブレーキ工業が発表した2010年9月中間期の連結決算は、経常利益が76億3600万円となり、黒字に転換した。前年同期は6億円の赤字だった。
曙ブレーキ工業は、北米統括会社アケボノコーポレーションの子会社であるアムブレーキコーポレーション(AMB)が、DPHホールディングス・コーポレーションから、ニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所に提訴されたと発表した。
曙ブレーキ工業が発表した2010年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が43億9700万円と黒字に転換した。前年同期は8億0700万円の赤字だった。
曙ブレーキ工業は、インドネシアの子会社の社名を変更する。
曙ブレーキ工業は、ストックオプションとして発行する新株予約権の発行内容を決定した。
曙ブレーキ工業は、2008年からの中期経営計画「アケボノ・ニュー・フロンティア30」のローリングプランを策定した。
曙ブレーキ工業は18日、同日開催の定時株主総会で、取締役を兼務しない執行役員に対し業績連動報酬となる株式報酬型ストックオプションとして、中期と長期の2種類の新株予約権を付与を提案すると発表した。
曙ブレーキ工業は、資本準備金を減少させると発表した。
曙ブレーキ工業が発表した2010年3月期の連結決算は、最終利益が20億6100万円の黒字に転換した。前年同期は162億7700万円の赤字だった。
曙ブレーキ工業が発表した2009年4 - 12月期(第3四半期累計)の連結決算は、営業利益が26億4700万円の黒字に転換した。前年同期は7億0500万円の赤字だった。