曙ブレーキ工業は3月3日、2016年のモータースポーツ活動計画を発表した。
曙ブレーキ工業は2月2日、2015年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。
曙ブレーキ工業は、不適切な会計処理を行っていた問題についての調査結果と再発防止策を発表した。
子会社で不適切な会計処理が発覚し決算発表が遅れていた曙ブレーキ工業は、2015年4-9月期連結決算を発表した。
曙ブレーキ工業は、不適切な会計の可能性があることから2015年4-9月期決算の発表を延期すると発表した。
約1億円の『マクラーレンP1』が存在感を示す曙ブレーキ工業のブース。同社が今回の東京モーターショーで最も見てもらいたいのが、開発したばかりの「10ポットブレーキキャリパー」という高性能ブレーキシステムだ。
曙ブレーキ工業は、10月30日から11月8日まで、東京ビッグサイトにて開催される「第44回東京モーターショー2015」に世界初の対向ピストン10ポットブレーキキャリパーを出展する。
曙ブレーキ工業は、「akebono」ブランドの補修用ブレーキパッドのパッケージデザインをリニューアルした。9月25日出荷分から順次変更し、2016年出荷分からすべて新しいパッケージとなる。
曙ブレーキ工業が発表した2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算は、経常損益が3億1300万円の赤字に転落した。前年同期は10億0500万円だった。
曙ブレーキ工業は、スロバキア・トレンチーン市にある同社製造子会社Akebono Brake Slovakia s.r.o.(ABSK)の開所式を6月23日に実施した。
曙ブレーキ工業は、米国子会社が生産し米国GM(ゼネラルモーターズ)に納入しているブレーキキャリパーに不具合が発生し、GMがリコールを届け出たと発表した。
曙ブレーキは5月7日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。
曙ブレーキ工業は、2015年3月期通期連結業績見通しの当期損益が60億円の赤字に転落する見通しを発表した。
曙ブレーキ工業は、「みんなの楽ラク運転講習会」にブレーキ技術教育巡回車両を出展する。
曙ブレーキ工業は3月24日、信元久隆会長兼社長が、フランス レジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章したと発表した。