2024年新モデル『パナソニック ストラーダ』は“繋がるカーナビゲーション”へと進化を果たす
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダ。ブランド立ち上げ以来20年以上の進化を続け、注目の2024年モデルが発表された。最新モデルにはネット動画の視聴機能など、車内空間を楽しく使い勝手の良いスペースに変える機能が盛り込まれた。
パナソニック、つながるナビ「ストラーダ」CACEシリーズ4機種が発売
パナソニック オートモーティブシステムズからオンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」CACEシリーズ4機種が新発売。価格はオープン。販売開始は10月上旬より。
パナソニック、『ストラーダ』新モデル発表…「ネット動画」機能を搭載
パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル2機種を発表した。2024年11月下旬から発売する。価格はオープン。
五輪の最高位スポンサー、トヨタに次いでパナソニックHDも契約終了へ[新聞ウォッチ]
パナソニックホールディングス(HD)が、2024年で期限を迎える国際オリンピック委員会(IOC)との最高位のスポンサー契約を終了するという。
パナソニック、車載端末や交通インフラに関連する最新技術出展へ…ITS世界会議2024ドバイ
パナソニック オートモーティブシステムズは、9月16日に開幕する「ITS世界会議2024ドバイ」に出展すると発表した。
パナソニック、車両ソフト脆弱性分析ツール開発…対応優先度を判定
パナソニック オートモーティブシステムズは9月9日、パナソニック ホールディングスと共同で、出荷後の車両ソフトウエアのセキュリティ脆弱性により生じるリスクを分析する「VERZEUSE for SIRT(Security Incident Response Team)」を開発した、と発表した。
パナソニック、最新型『4680』セル量産準備完了…和歌山工場をリニューアル
パナソニックエナジーは9月9日、電気自動車(EV)向けの最新型円筒形リチウムイオン電池「4680セル」の量産準備が完了したと発表した。和歌山工場(和歌山県紀の川市)をリニューアルし、同日、開所式を執り行なった。
パナソニックとマツダが車載用電池供給で協業…2027年以降、マツダの新型BEVに搭載
パナソニック エナジーとマツダは9月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給計画について発表した。
経産省、車載用蓄電池の供給確保計画を支援---最大約3500億円
経済産業省の齋藤健大臣は9月6日、経済安全保障推進法に基づき、車載用蓄電池の供給確保については、パナソニックエナジーがスバルおよびマツダとそれぞれ協業する計画と、日産自動車およびトヨタグループの計画を支援することを明らかにした。
スバルの新型EV、20年代後半に登場、パナソニックの次世代リチウムイオン電池搭載へ
SUBARU(スバル)は9月6日、2020年代後半から生産予定の新型EV向けに、パナソニックエナジーから次世代車載用円筒形リチウムイオン電池の供給を受けると発表した。
