
スズキ ジムニー が2019ワールドカーオブザイヤー第2次選考に 日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

北米カーオブザイヤー、韓国メーカーが初の2冠…デトロイトモーターショー2019
北米カーオブザイヤー主催団体は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、「2019北米カーオブザイヤー」など3賞を発表した。

カーセンサー・カーオブザイヤー2018はマツダ RX-8…買うなら急げ
『カーセンサー』が2018年 中古車注目度ランキング=「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2018」を発表した。カーセンサーnetユーザーが最も注目した中古車だ。ユーザーの「これ欲しい」を追いかけた。

初開催の日本バイク・オブ・ザ・イヤー、大賞はカワサキ「Z900RS」に
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。

旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。

プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。

XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。

ポロ からクルマを所有する生活に入って欲しい…ピストン西沢【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピストン西沢氏はフォルクスワーゲン『ポロ』に満点の10点を投じた。ポロは総得票数で3位だ。

薦めたいどころか自身が欲しくなる XC40…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2018-19】
今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。

カローラスポーツ で若返り作戦成功…ピーター・ライオン【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。