日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。
日本自動車殿堂は11月7日、自動車社会構築の功労者『2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)』を発表した。「2023 日本自動車殿堂 殿堂者(殿堂入り)」として選ばれたのは豊田章一郎氏、小口泰平氏、佐野彰一氏、相川哲郎氏の4名だ。
日本自動車殿堂は、2022-2023日本自動車殿堂表彰式を行い、ラリードライバーの篠塚健次郎氏をはじめとした4人の殿堂入りを発表し表彰した。
日本自動車殿堂は、2022日本自動車殿堂歴史遺産車として、『筑波号』、日産『フェアレディZ』、スズキ『GSX1100Sカタナ』及び『GSX750S』、そしてトヨタ『プリウス』を登録し表彰した。
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。
日本自動車殿堂は11月8日、2022年の殿堂入りとして、山羽虎夫氏、中村健也氏、増田忠氏、篠塚建次郎氏の4名を発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
日本自動車殿堂は2021-2022のイヤー賞の表彰式を開催。カーオブザイヤーの日産『ノートオーラ』、インポートカーオブザイヤーは、メルセデスベンツ『EQA』など計4台が受賞した。
特定非営利活動法人日本自動車殿堂は日本自動車殿堂 殿堂入り4名を発表するとともに表彰式を開催した。今回は豊田英二氏(トヨタ自動車)、森美樹氏(弁護士)、長山泰久氏(大阪大学名誉教授)、井巻久一氏(マツダ)の4名が殿堂入りとなった。
特定非営利活動法人日本自動車殿堂は11月15日に日本自動車殿堂歴史遺産車の表彰式を開催した。今回はカワサキ『Z1/Z2』、日産『Be-1』、トヨタ『セルシオ』/レクサス『LS400』の3台が選ばれた。
日本自動車殿堂は11月8日、2021年の殿堂入りとして、豊田英二氏、森美樹氏、長山泰久氏、井巻久一氏の4名を発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、「2021 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。カワサキ『Z1/Z2』(1972/1973年)、日産『Be-1』(1987年)、トヨタ『セルシオ』/レクサス『LS400』(1989年)の3車種が選定された。
日本自動車殿堂は11月8日、2021~2022年のイヤー賞4賞を発表。日産『ノート オーラ』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
日本自動車殿堂は11月6日、2020年の殿堂入りとして、自動車交通問題に取り組んだジャーナリストの岡並木氏、初代ロードスターの開発責任者 平井敏彦氏、スカイラインR32型の開発責任者 伊藤修令氏の3名を発表した。