
ZMP、ミニチュアカーと外部カメラによる自動運転開発パッケージを発売
2月4日ZMPは「RoboCar 1/10 ローカリゼーションパッケージ」の販売を開始した。

ZMP、3タイプのロボットカーによる自動運転開発支援パッケージの提供を開始
ZMPは1月28日、ミニチュアカーから普通車まで、3タイプのロボットカーを用いて段階的に自動運転開発が可能な自動運転開発支援パッケージの受注を開始した。

フォード、マサチューセッツ工科とスタンフォードの両大学と協力…自動運転車を研究開発
米国の自動車大手、フォードモーターは1月22日、自動運転車(ロボットカー)の研究開発において、新たにマサチューセッツ工科大学とスタンフォード大学と協力すると発表した。

セミナー「コネクテッドカーと日産の自動運転技術」1月30日開催
新社会システム総合研究所は、セミナー「コネクテッドカーと日産の自動運転技術」を1月30日、TKP新橋ビジネスセンターで開催する。

【NVIDIA Manufacturing Day 2014】スパコン並み性能実現、車載GPUはいかにして活用されるか
「NVIDIA Manufacturing Day 2014」という製造業向けの技術カンファレンスで、NVIDIAは、CAD/CAEの他ADASや自動運転、IVIといったシステムでもスパコン並のプロセッサのニーズがあるという講演を行った

【CES14】トーンダウンした自動運転、その理由は
昨年のCESでは自動運転が否応なしに注目されたが、今年は正直肩すかしを食らった感が強い。というのも積極的に自動運転をアピールしたのは主として、オートパーキングに関してが大半だったからだ。その理由は一体どこにあったのだろうか。

ZMP、名古屋大学と共同で自動運転車走行実験を実施
ZMPは1月14日、名古屋大学・大学院情報科学研究科 武田 一哉教授らと共同で、名古屋地区と東京地区で連携して、公道での自動運転走行実験を実施すると発表した。

【CES14】JVCが映像技術をフル活用、先進運転支援システム i-ADAS を発表
JVC KENWOODとなり、JVCが得意とする映像事業とKENWOODが得意としてきた車載事業を統合。これまでにもCES会場で数多くの新技術を出展してきた。『CES14』では、同社が次世代主幹事業として開発中の「カーオプトロニクス」をはじめとする要素技術、新技術提案を行った。

【CES14】トヨタが自動運転ではなく“燃料電池車推し”で臨んだ理由
2013年レクサス『LS』を使った自動運転についてのアピールを行ったトヨタだったが、今年は一転、登場したのは昨年東京モーターショーに出展した燃料電池車『FCVコンセプト』。その耐久テスト北米各地で行っていることと、発売を2015年に行うとの発表を行う場となった。

【CES14】米NVIDIA、先進運転支援・車載向けモバイルプロセッサ「Tegra K1」を発表
CES2014で米NVIDIAは、高い演算処理能力を持ち先進運転支援(ADAS)や自動運転に使用できるモバイル・プロセッサ『Tegra K1』を発表する。