エヌビディア、自動運転車を開発する運輸業界を支援…クラウドで「NVIDIA DRIVE」が利用可能に
エヌビディア(NVIDIA)は12月17日、自動運転車の開発のために、運輸業界がディープニューラルネットワークの「NVIDIA DRIVE」を、クラウド経由で利用できるようにすると発表した。
エヌビディア、レベル4の自動運転車開発を支援…世界最大級のライドシェア企業と提携
エヌビディア(NVIDIA)は12月17日、自動運転の分野において、「ディディチューシン」(Didi Chuxing、滴滴出行)と提携すると発表した。
1年以内登録の大型トラック、自動ブレーキ/車線逸脱防止機能の装着率は70%以上 JDパワー調べ
J.D.パワージャパンは12月18日、2019年日本大型/小型トラック顧客満足度調査および先進技術機能装備状況の結果を発表した。
ホンダ、再生可能エネルギーや自動運転の未来を提案…CES 2020出展予定
ホンダは、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に出展し、オープンイノベーションで取り組む技術を紹介するとともに、研究開発・事業化パートナーを募る。
清水和夫が語る『自動運転の今』…レベル3の実現、そこに立ちはだかる壁とは【後編】PR
本稿前編では、SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、その課題を聞いた。後編では自動運転の「これから」を展望する。
清水和夫が語る『自動運転の今』…SIP 戦略的イノベーション創造プログラム とは【前編】PR
SIP自動走行システム推進委員会構成員を務める国際自動車ジャーナリスト 清水和夫氏にSIP 第1期から第2期へと向かう自動運転分野のいま、サポカーと自動運転、物流・移動サービスとオーナーカー、安全(安心感)と快適性といった、自動運転まわりのトレンドを聞く。
衝突被害軽減ブレーキ装備を義務付け 新型車で2021年11月から
国土交通省は12月17日、高齢運転者による交通事故削減に向けて世界に先駆け2021年11月以降の国産新モデルの乗用車新車から衝突被害軽減ブレーキの装着を段階的に義務付けると発表した。
「衝突被害軽減ブレーキを過信しないで」 事故多発で国交省が注意喚起
国土交通省は12月17日、運転者が衝突被害軽減ブレーキの機能を過信して事故に至ったと疑われるケースが増加していることから、ユーザーへの注意喚起する。
自動ブレーキの義務化、国産新型車は2021年11月発売から[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
コンチネンタルが接触センサー新開発、将来の自動運転向け…CES 2020で発表へ
コンチネンタル(Continental)は2020年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動車の車体に加わる傷や損傷を検出するための新開発の接触センサーを初公開すると発表した。
