マセラティは4月3日、2ドアクーペの『グラントゥーリズモ』新型のEVをベースにした1台限りの「ワンオフ・ルーチェ」を4月18日、イタリアで開幕する「ミラノデザインウィーク2023」で初公開すると発表した。
マセラティは4月3日、2ドアクーペの『グラントゥーリズモ』新型をベースにした1台限りの「ワンオフ・プリズマ」を4月18日、イタリアで開幕する「ミラノデザインウィーク2023」で初公開すると発表した。
◆「ネットゥーノ」エンジンは市販車で最大出力630psを発生 ◆セミバーチャル・ステアリングアクシスを備えたダブルウィッシュボーンサス ◆調整式リアウイングなどのエアロパーツを追加 ◆カーボン製マルチファンクションステアリングホイール
今、もっともエッジな選択はマセラティ。いちどハマったら抜け出せない沼なんだそうだ。『カーセンサーエッジ』5月号は、そんな沼のほとりにいる読者を沼の奥底まで誘い込む。
マセラティ(Maserati)は3月7日、新型スーパーカー『MC20』をベースにしたレーシングカー「MC20 GT2」を欧州で発表した。2023年シーズンの「GT2ヨーロッパシリーズ選手権」に参戦する。
マセラティ『グランカブリオ』のフルエレクトリック(BEV)版となる『グランカブリオ フォルゴーレ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がスクープした。
マセラティ(Macerati)は2月22日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高は23億2000万ユーロ(約3333億円)。前年の20億2100万ユーロに対して、14.8%増加している。
『グレカーレ』は、マセラティにとってふたつの“第二弾”を持ち合わせている。ひとつは、『MC20』からスタートした新世代マセラティのポートフォリオに沿った第二弾のモデルであること。もうひとつは、マセラティ第二弾のSUVであることだ。
◆3DサウンドシステムがEVでもマセラティの象徴的なエンジン音を再現 ◆トリプルモーターで760psのパワーを発生 ◆車高を下げるためにバッテリーをセンタートンネル周辺に配置
◆最新のマルチメディアとインフォテインメント ◆スポーツカーのパフォーマンスと長距離走行に適した快適性を追求 ◆高性能グレードの「トロフェオ」を設定
マセラティ(Macerati)は11月3日、2022年1~9月期の決算を発表した。売上高は15億7100万ユーロ(約2300億円)。前年同期の13億9900万ユーロに対して、12.3%増加している。
◆エポックメイキングなマセラティ『レヴァンテ』と『ギブリ』 ◆「eブースター」でこだわった数秒のレスポンス ◆「これが本当に2リットルの4気筒なのか」と驚く ◆マセラティは官能的なサウンドやデザインだけではない
◆販売価格の一部は「バービー・ドリームギャップ・プロジェクト」に寄付 ◆全身ピンクにアシッドイエローのアクセントライン ◆最大出力530hpの最強グレード「トロフェオ」がベース
マセラティは10月26日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)をべースにした『バービー・マセラティ・グレカーレ』を米国で発表した。米高級百貨店「ニーマン・マーカス」恒例のクリスマスギフト「2022 Neiman Marcus Fantasy Gifts」のためにカスタマイズされた。
マセラティは10月25日、2ドアオープンカーの『グランカブリオ』(Maserati Gran Cabrio)新型のプロトタイプの写真を公開した。