◆出力300kWの強力なモーターを3基搭載 ◆車高を下げることを可能にした独自のバッテリー配置 ◆EVでもマセラティの象徴的なエンジン音
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)の内燃エンジン搭載車に、高性能グレードの「トロフェオ」を設定すると発表した。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)を欧州で発表した。ブランド初のEVだけでなく、内燃エンジン搭載車も設定される。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、「グラントゥーリズモ・フォルゴーレ」を欧州で発表した。ブランド初のEVとなる。
◆レーシングカーに求められるレギュレーションなどの制約を排除 ◆ブレンボ製ブレーキや調整式サスペンション ◆ディスプレイ付きステアリングホイール ◆3.0リットルV6ツインターボは『MC20』用がベース
マセラティは9月14日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のプロトタイプの新写真を公開した。
マセラティジャパンはユーザー向けのカスタマイズプログラム、フォーリセリエに力を入れていくことを発表した。
マセラティは9月2日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、『グラントゥーリズモ・フォルゴーレ』のプロトタイプが走行する映像を公開した。
マセラティジャパンはカスタマープログラムのフォーリセリエに力を入れることを発表。同時に世界で1台となる『グレカーレ ミッションフロムマース』を一部メディアに公開した。
マセラティ(Maserati)は8月18日、次期『グラントゥーリズモ』のプロトタイプの新たな写真を公開した。
◆12秒で開閉できる電動格納式ガラスルーフ ◆最新のマルチメディアシステム ◆0~100km/h加速3秒で最高速320km/h以上
マセラティ(Macerati)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。売上高は9億4100万ユーロ(約578億円)。前年同期の8億8500万ユーロに対して、6.3%増加している。
◆『MC20』の3.0リットルV6ツインターボを強化 ◆専用のボディをデザイン ◆ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ ◆インテリアはサーキット走行に必要なアイテムを装備
マセラティ(Maserati)は7月26日、新型スーパーカーの『MC20』をベースにしたレーシングカー、『MC20 GT2』が2023年から、「GT2ヨーロピアンシリーズ」に参戦すると発表した。