ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワードは8月16日、米国で開幕した「モントレーカーウィーク」において、1954年式マセラティ『A6GCS/53ベルリネッタ』を2017年の世界最高のクラシックレースカーに選出した、と発表した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、改良新型『グランカブリオ』を初公開した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月27日、米国ニューヨークにおいて、『グラントゥーリズモ』の改良新型モデルを初公開した。
マセラティジャパンは6月26日、『ギブリ』など8車種について、助手席エアバッグ警告ラベルの内容に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティジャパンは6月26日、『ギブリ』などのドライバーズシートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティは、欧州の著名アスリートや挑戦・冒険を愛する人々が参加する5日間のチャリティーサイクリングツアー「第4回 パリ・モデナ」を現地時間6月3日にスタートした。
マセラティジャパンは、5月20日・21日に開催される日本最大級のイタリアンフェスティバル「イタリア・アモーレ・ミオ!2017」に協賛、高級セダン『ギブリ』と同ブランド初のSUV『レヴァンテ』を展示する。
オープンから約一年半、静岡県のマセラティ正規ディーラー「マセラティ浜松」の認定中古車センター「静岡プレオウンド」は、徐々に県中部、東部でも「マセラティの風」を吹かせているという。近況について伺った。
マセラティジャパンは4月21日、『レヴァンテ』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2010年に開催された、ビトルボ・マセラティだけのイベントとして開催された「ビトルボフェスタ」が17日、静岡市の日本平ホテルでふたたび開催された。
マセラティジャパンは3月24日、『ギブリ』などのシフトレバーおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
某イタリアンセダン3車種・計4台を乗り継いだ立場から言うと、この国のクルマはたとえセダンであっても“我が道を行く”だなぁ…と実感させられる。
『レヴァンテは』、満を持してマセラティが投入した高級SUV。日本では2016年9月よりデリバリーを開始した。クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を発揮する。
イタリアの高級車、マセラティの日本法人、マセラティジャパンは2月2日、『ギブリ』に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティジャパンは昨年1323台を登録。2015年の1449台を下回ったが、2016年はアフターセールス体制や品質を強化し、更なるビジネスの成長を目指すという。