マセラティジャパンは、高性能SUV『レヴァンテ・トロフェオ』にイタリア国旗のカラーリングを施した限定モデル「トリコローレ」を設定し、5台限定で販売を開始する。
マセラティは12月4日、「第17回ベスト・イベント・アワード」において、2020年9月に開催されたマセラティのイベント「MMXX: Time to be Audacious」が、イベント部門の最高賞を獲得した、と発表した。
マセラティは12月1日、『Maserati from A to Z』と題した映像を公開した。アルファベットの26文字からなるキーワードは、ブランドの過去、現在、未来を表現したもので、この映像の中で新型車を予告している。
マセラティジャパンは、1980年代に発売された『クワトロポルテ ロイヤル(ロワイヤル)』にインスパイアされた限定車「ロイヤルエディション」を『ギブリ』、『レヴァンテ』、『クワトロポルテ』の3車種に設定し、全国限定25台で発売する。
マセラティジャパンは、ラグジュアリーセダン『ギブリ』にディーゼルモデル最終生産を記念した特別仕様車『ギブリ ディーゼル ファイナルエディション』を設定し、24台限定で販売を開始する。
マセラティは9月10日、新型スーパーカーの『MC20』(Maserati MC20)に、電動バージョンを計画していると発表した。
◆ギブリの塗装は金属むき出しに見える効果を発揮 ◆クアトロポルテには文字が浮かび上がるカスタム ◆レヴァンテは内外装をハイテク素材でカスタマイズ
マセラティ(Maserati)は9月10日、次期『グラントゥーリズモ』のティザーイメージを公開し、同車を2021年に初公開すると発表した。
マセラティジャパンは9月9日現地時間20時30分にイタリアはモデナで発表した『MC20』を、現地と同時刻の日本時間午前3時半に発表。その数時間後、一部メディアにもお披露目した。翌10日より予約受け付けを開始し、価格は2650万円である。
マセラティは9月10日、現在開発している新型SUVの車名を、『グレカーレ』(Maserati Grecale)に決定した、と発表した。
マセラティは、9月9日にイタリア、モデナで行われたイベント「MMXX:Time to be audacious」にて、新型スーパーカー『MC20』(Maserati MC20)を世界初公開した。
マセラティは9月3日、9月9日にワールドプレミアする予定の新型スーパーカー、『MC20』(Maserati MC20)の新たなティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
マセラティは8月31日、新型スーパーカーの『MC20』(Maserati MC20)を9月9日に初公開すると、公式ツイッターを通じて発表した。
マセラティは先日、『ギブリ』、『クアトロポルテ』、『レヴァンテ』の3車種に高性能モデル「トロフェオ」を設定しワールドプレミアしたばかりだが、マセラティ最大の注目株である新型スーパーカー『MC20』の最新情報をスクープした。
◆ギブリは0~100km/h加速4.3秒で最高速326km/h ◆ローンチコントロール機能を備えたコルサモード ◆高性能モデルらしい専用のエクステリア ◆10.1インチの大型マルチメディアスクリーン