
【IIHS衝突安全】MINI ハッチバック の2016年型、トップセーフティピック+に認定
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月18日、MINI『ハッチバック』の2016年モデルを、最高評価の「2016トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

BMWグループ世界販売、7.9%増の16万台超え… 2月の新記録
BMWグループは3月11日、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、2月の新記録となる16万3965台。前年同月比は7.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

BMWグループ通期決算、純利益は10%増…過去最高 2015年
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは3月9日、2015年通期(1‐12月)の決算を明らかにした。

MINI、新型クラブマン用オプションパッケージを発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI『クーパーS クラブマン』用オプションパッケージ「ジョン・クーパー・ワークス・チリ・パッケージ」を設定し、3月9日より販売を開始した。

【MINI コンバーチブル 新型】センターメーターは「今後も必ず残る」
新型MINI『コンバーチブル』は、遠くから見てもMINIのインテリアだとわかることを大切にデザインしたという。

【MINI コンバーチブル 新型】屋根は威張らず強く、ソフトトップにはあの模様も
ひとまわり大きくなった新型MINI『コンバーチブル』は、その醍醐味であるルーフ部分に強さと洗練さが追加され、オプションであの模様も選べるという。「どこから見てもMINIだが、すべてが一新された」(BMWジャパン)という3代目の、進化した屋根を見ていこう。

【MINI コンバーチブル 新型】大きな口、表情はつるんと…フラッシュサーフェスの追求
3月2日発売が開始された3代目『MINIコンバーチブル』は、BMWジャパンが「第三世代としてすべてを一新させた」というように、MINIの表情をそのままに、“肌感”がより洗練された。先代とは、バンパーまわりやリアテールランプ付近に違いが見られる。

【MINI コンバーチブル 新型】全長は長くなっても、MINIらしさを表現
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。

【MINI コンバーチブル 新型】ボディ拡大で客室広々、高さ変わらずも頭上に“ゆとり”
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。

【MINI コンバーチブル 新型】JCW含む3モデル、第3世代へ…342万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『MINIコンバーチブル』の販売を3月2日より開始すると発表した。納車は3月末からを予定。