国土交通省は7月12日、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスを福岡県みやま市で、7月19日に本格導入すると発表した。
国土交通省は6月1日、「道の駅」第3ステージの具体化に向けて議論すると発表した。
ゼンリンは、「道の駅を記録し、記憶に残す」をコンセプトとした会員制サービス「道ゆき」と、最終号となる書籍「道の駅 旅案内全国地図 2021年度版」を「道の駅の日」にあたる4月22日より提供開始する。
全国各地の街道沿いなどにある「道の駅」が誕生してから、今年で30年を迎えるという。ドライブ中のトイレ休憩や特産品の販売、飲食などの施設として立ち寄る機会も多いが、1991年に山口県で実験的に始まってからその数は国内に1180か所にも拡大しているそうだ。
国土交通省は11月18日、「道の駅」第3ステージの具体化に向けて、「道の駅」のBCP(事業継続計画)ガイドラインを策定すると発表した。
パシフィックコンサルタンツ・シンセニアン共同事業体は、4月1日から指定管理者として運営している道の駅「せせらぎの里こうら」に、滋賀県内の道の駅としては初めてとなるドッグランを整備し、10月3日にオープンさせる。
東芝エネルギーシステムズは8月3日、福島県浪江町に一部施設がオープンした「道の駅なみえ」向けに、純水素燃料電池システム「H2Rex」を納入したと発表した。2020年10月頃に稼働する予定。
全国道の駅連絡会は6月11日、47CLUBの協力を受けて「道の駅」の活性化策として公式地元応援通販ショップ「おうちで道の駅!」を、全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB」内に6月12日に緊急開設すると発表した。
国土交通省は、「道の駅」の第3ステージの具体化に向けた議論を開始すると発表した。
NEXCO東日本は、圏央道・木更津東ICから道の駅「木更津 うまくたの里」への一時退出を検証する実証実験を2月1日より行うと発表した。
国土交通省は、「道の駅」の新たなステージに向けて議論するため、9月17日に「第6回新『道の駅』のあり方検討会」を開催する。
国土交通省は、「道の駅」を地方創生や地域活性化の拠点とするための企画を募集すると発表した。
国土交通省は5月8日、「新『道の駅』のあり方検討会」を5月10日に開催し、「道の駅」の新たなステージに向けた論点整理などについて議論すると発表した。
国土交通省北海道局と北海道開発局は、外国人ドライブ観光客の道内各地域への周遊を促進するために試行した、観光情報を観光拠点から発信する取り組み結果をとりまとめた。
国土交通省は1月30日、重点「道の駅」を新たに15カ所選定したと発表した。