国土交通省は17日、「道の駅」を新たに17駅を登録したと発表した。これで全国の「道の駅」は1134駅となった。
国土交通省は、道の駅「ひたちおおた」(茨城県常陸太田市)で公募型としては全国で初となる自動運転サービスの実証実験を11月18日から開始する。
国土交通省は、道の駅「奥永源寺渓流の里」(滋賀県東近江市)で、自動運転サービスの実証実験を11月11日から11月17日まで実施すると発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
東京キャンピングカーレンタルセンター(東京C.R.C.)は、千葉県南房総市の「道の駅とみうら 枇杷倶楽部(びわくらぶ)」にて、日本初となる道の駅をステーションとするキャンピングカーのカーシェアリング実証実験を9月28日より開始した。
ETC2.0搭載車を対象に、高速道路から一時退出して利用できる道の駅が、今年度17か所に拡大される。現在3か所で試行されているが、その利用者の多くが「休憩施設の選択肢が増えた」「SA/PAの混雑を避けられる」と評価。それを追い風とした。
JAFは「道の駅に関するアンケート調査」を実施、その結果をまとめた。
自動運転は、クルマの機能に注目が集まるけれど、本気で実用化するなら、道とセットにしたほうが圧倒的に早くできる。専用道を設けたり、走れるエリアを限定したり。自動運転システムが認識しやすい標識や目印を、道に設けていくというのも、ひとつの方法である。
自動運転サービスの実証実験開始に当たって開かれた担当大臣や政務官が述べた期待や抱負とは
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート
日本自動車連盟(JAF)九州本部は、九州じゃらんとの共催で「道の駅ソフトクリーム総選挙2017」を8月31日まで開催している。
アマネク・テレマティクスデザインは、道の駅の情報発信・活性化を支援する未知倶楽部と連携し、新番組「せりかなの道の駅ソングブック」をデジタルラジオ放送 Amanekチャンネルにて8月6日より開始した。
国土交通省は、「地域交通拠点」をテーマとする「道の駅」の募集を開始した。
古くから東海道を旅する者にとって、東の箱根と並び、西の鈴鹿峠は難所だったようである。
国土交通省とNEXCO西日本は、高速道路から「道の駅」に立ち寄ることができる「賢い料金」の試行を、山陽道 徳山西ICから道の駅「ソレーネ周南」で7月15日から開始する。