アルピーヌは、新型EVハッチバック『A290』を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ルノー(Renault)は9月4日、Cセグメントに属する新型電動SUV『セニックE-TECHエレクトリック』に、「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると「IAAモビリティ2023」で発表した。
アルピーヌは2ドアスポーツ『A110』に、最強モデルとなる『A110エクストリーム』(仮称)を設定することがわかった。
ルノーは7月12日、SUVクーペ『アルカナ』(Renault Arkana)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
◆アルピーヌの伝説的なDNAに着想の3種類の新カラーリング ◆『A110S』と『A110GT』でも選択可能 ◆シリーズ最高峰の『A110 R』でも選べる
◆600万円高いA110の意義 ◆数々の「R」専用装備の恩恵 ◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ ◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は7月19日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる1863台。前年同期比は9%増と、プラスを維持した。
アルピーヌ(Alpine)は7月21日、フィリップ・クリーフ氏が新CEOに就任した、と発表した。
アルピーヌは7月5日、ミッドシップ2シータースポーツクーペ『A110 S』(Alpine A110 S)に、限定300台で「エンストン・エディション」を設定すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは、高性能モデル『A110R』をベースとしたル・マン24時間レース100周年記念の限定車「A110R ル・マン」を日本市場に導入、7月20日から受注を開始する。
アルピーヌ(Alpine)は7月11日、ミッドシップ2ドアクーペ『A110』のカスタマイズオプション、「アトリエアルピーヌ」を欧州で拡大すると発表した。
◆筋肉質なフォルムとシャープなディテールを融合 ◆X字型ライトはアルピーヌルノーA110がモチーフ ◆前席はセンターシートで乗車定員は3名
◆ルマンを象徴するホワイトとブルーの専用色 ◆ルマン24時間レースの公式ロゴ ◆「スワンネック」マウントのリアスポイラー
◆A110後継EVの開発における象徴的な存在 ◆0~100km/h加速4.5秒で最高速は250km/h ◆1回の充電での航続は最大420km