アルピーヌ(Alpine)は5月3日、欧州向けの『A110』に、「サウス・ビーチ・カラーウェイパック」を設定すると発表した。初めて開催された「F1マイアミGP」を記念するモデルで、今夏欧州市場で受注を開始する予定だ。
◆「ブルーアズール」と「ローズブリュイエール」の2色 ◆最大出力252hpを発生する1.8リットルターボ搭載 ◆スマホに着想を得た「アルピーヌマルチメディアシステム」
アルピーヌ(Alpine)は5月3日、欧州向けの『A110』に、「サウス・ビーチ・カラーウェイパック」を設定すると発表した。初めて開催される「F1マイアミGP」を記念するモデルとなる。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は4月22日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は709台。前年同期比は67.2%増と、大幅に増えている。
◆EVスポーツのタイカンが好調なポルシェは21.7%増 ◆ステランティスではDSブランドが回復 ◆アルピーヌは73.7%増と大きく増加 ◆トヨタブランドは1.1%増と2年連続で増加 ◆マツダとホンダが回復
アルピーヌは4月8日、フランスで開催中の「アート・パリ2022」おいて、改良新型『A110』のアートカー、「A110サストルガ」(Alpine A110 Sastruga)を初公開した。
◆風によって侵食された雪が生み出す幾何学模様に着想 ◆A110SとA110 GTは300hpターボ搭載 ◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能
ルノー傘下のスポーツカーメーカー「アルピーヌ」は、現在新型クロスオーバーSUV『GT Xオーバー』を開発中だが、初期プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アルピーヌは3月18日、IEDと共同開発したコンセプトカー、アルピーヌ『A4810』(Alpine A4810)を発表した。
ルノーは3月8日、新型SUVの『オーストラル』(Renault Austral)に、「エスプリ・アルピーヌ」を欧州で設定すると発表した。
◆専用のマットグレー塗装にアルカンターラ内装 ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは200hpのパワー ◆インフォテインメントOSはグーグル「Android」
IEDとアルピーヌは3月1日、コンセプトカーのアルピーヌ『A4810』を3月18日、初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンとアルピーヌ・ジャポンは、2月11日から13日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2022」に出展。ルノーの新型ハイブリッドSUV『アルカナ』などを披露する。
◆フルEVのCセグメントスポーツクロスオーバー車に ◆日産『アリア』に初採用されたCMF-EVプラットフォーム ◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆A110 SとA110 GTは300hpターボ搭載 ◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能 ◆最高速275km/hを可能にする「エアロキット」 ◆7インチタッチスクリーン採用の新マルチメディアシステム