アルピーヌ、センターシートの電動ホットハッチ提案…2024年に市販予定
◆4050mmの全長とショートホイールベース
◆X字型のライトシグネチャーは市販モデルにも採用へ
◆ステアリングホイールにオーバーテイクボタン
アルピーヌ『A110』が巨大ウィング装着、パワーは500馬力…パイクスピーク2023参戦へ
◆エアロダイナミクスやエンジンを再設計
◆車両重量は1トンを切る950kg
◆6月25日の決勝レースに向けて最終準備に取り組む
ルノー クリオ改良新型、欧州で「アルピーヌ」仕様が登場
◆専用グリルやバンパーでスポーティさを強調
◆アルピーヌの精神を反映したインテリア
◆最大40%の燃費向上が可能な「E-TECH」ハイブリッド設定
アルピーヌのエレクトリックホットハッチ、2024年の市販版を示唆…5月9日発表へ
◆モデル名の「A290_β」に込められた意味
◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆2車種のEVはルノー日産三菱の車台がベース
◆ルノーR5のアルピーヌ版は名車「5ターボ」の再来の可能性も
惜別! ルノースポール人気記事まとめ…メガーヌ、アルカナ、キャプチャー、ランエボ
ルノースポールは、ルノーのスポーツモデルの開発や、モータースポーツ活動を担う組織として活動してきた。これらの役割は今後、同じルノーグループの「アルピーヌ」が引き継ぎ、ルノースポールはその役割を終えることとなった。
名車たちの声に耳を澄ませて:イタリア・フランス・ドイツ…オートモビルカウンシル2023
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
アルピーヌがWRC初勝利50周年、限定車のA110「サンレモ73」登場[詳細写真]
アルピーヌは、2ドアスポーツカー『A110』の「サンレモ73」(Alpine A110 San Remo 73)を欧州で発表した。世界限定200台を販売する予定だ。
今回の輸入は14台、ラディカルなアルピーヌ A110Rなど…オートモビルカウンシル2023
アルピーヌ・ジャポンは、幕張メッセで4月14~16日に開催されているオートモビルカウンシル2023おいて、アルピーヌ『A110』の3台=「A110R」、「A110GT」、初代の「1600S」を展示している。
ルノー『エスパス』新型、「アルピーヌ」仕様を欧州設定
◆エスプリ・アルピーヌの第二弾モデル
◆ガソリンハイブリッド「E-TECH」搭載
◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム
アルピーヌ『A110』に「サンレモ73」、WRC初勝利50周年記念車…世界限定200台
◆1973年にWRCを制したアルピーヌ『ルノーA110』の伝説的カラーリングを再解釈
◆サーキットに対応したアルピーヌテレメトリクスメニュー
◆1.8リットル直4ターボは最大出力300hp
