ロッキード・マーチンは9月9日、ベル・ヘリコプターが手がけるベルV-280ベラーのプログラムで、メンバーに選ばれたことを発表した。
ロッキード・マーチンは9月9日、長距離対艦艇ミサイル(LRASM)の最初の飛行テストを完了したと発表した。
9月4日、ロッキード・マーチン製の『ペイブウェイII』デュアルモード・レーザー誘導爆弾(DMLGB)が、ネバダ州ファロンにある海軍攻撃及び航空戦闘センターで行われた米海軍戦術開発テストで使用された。
ロッキード・マーチンは8月29日、ドイツ気象サービス(DWD)が同社の「ウインドトレーサー・ドップラー・レーザーレーダー・システム」をフランクフルトとミュンヘンの空港に配備したことを発表した。
ロッキード・マーチンは8月26日、10年前にサニーベールにある同社の施設で統合とテストの行われたNASAの赤外線観測機「スピッツァー宇宙望遠鏡」が、フロリダ州のケネディー宇宙センターから太陽の地球追跡軌道に打ち上げられたことを祝った。
8月20日、アーカンサス州のリトル・ロック空軍基地に納入される5機の『C-130J(スーパーヘラクレス)』輸送機の最初の1機が、この日同社の施設から基地に配属された。
ロッキード・マーチンは8月20日、アメリカ海兵隊パイロットであるラッセル・クリフト中佐がUSS WASPに『F-35B』の最初の垂直着陸を行った映像を公開した。
ロッキード・マーチンは8月19日、17日の土曜日に行われたアメリカ糖尿病学会(ADA)のサイクリング・イベントである「ツアー・デ・キュア」に企業参加チームとしては最大の111人の同社の従業員を参加させ、寄付金集めに貢献した。
ロッキード・マーチンは、2015年から開始するアテナロケットでの超小型衛星打ち上げに合わせ、キューブサット規格での衛星開発を行うメーカー3社を選定した。
ロッキード・マーチンは8月16日、2機目のHC-130Jコンバット・キングIIが、ジョージア州にあるムーディ空軍基地に搬送されたことを発表した。
ロッキード・マーチンは、JLTV(統合軽戦術車両:ジョイント・ライト・タクティカル・ビークル)プログラムの製造開発(EMD)契約に基づき、22台のJLTVを米軍と米海兵隊に納入したことを公表した。
ロッキード・マーチンは8月12日、米軍よりPAC-3(パトリオット・アドバンスド・ケーパビリティ‐3)ミサイルのプログラムに関するハードウェアとサービスを変更する、3億0800万ドルの契約を受領したことを発表した。
ロッキード・マーチンは8月12日、韓国と2億2300万ドルのM-TADS/PNVS(近代化標的捕捉指定サイト/パイロット暗視センサー)システムを、国家のAH-64Eアパッチ・ヘリコプターに配備する契約を交わしたことを発表した。
ロッキード・マーチンは8月6日、『F-35B』短距離離陸/垂直着陸(STOVL)戦闘機が500回目の垂直着陸を完了し、次週からUSS WASP上で行われる開発テスト2(DT-2)として知られる、海洋トライアルに参加することを発表した。
ロッキード・マーチンのチームは8月5日、太陽系紫外線イメージャー(SUVI)インストゥルメントの環境テストを完了したことを発表した。