ロッキード・マーチンは12月23日、16機目となる『C-5Mスーパーギャラクシー』を、ジョージア州マリエッタに所在する同社の施設より米空軍に納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月23日、同社の先進技術研究所(ATL)が、ホームステッド‐マイアミ・スピードウェイで行われた、国防高等研究計画局(DARPA)のロボット工学チャレンジのトライアルを完了したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月19日、三菱重工業(MHI)との協力により、日本の『F-2』を補填する復旧プランの一部として、最初のF-2の尾部と前縁フラップを納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月18日、『C-130Jスーパーヘラクレス』プログラムが、記念すべき300機目の納入を行う為、ジョージア州マリエッタに所在する同社の施設から、米空軍によって空輸されたことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月18日、メノミニー川のマリネッテ・マリーン・コーポレーションの造船所において米国の5番目の沿海域戦闘艦(LCS)であるミルウォーキーの進水式を行う、産業チームを派遣したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月17日、海洋大気局(NOAA)の『GOES-R』として知られる地球静止軌道環境調査衛星(GOES)ミッション向けに太陽紫外線イメージャー(SUVI)装置を完成させた。
2013年12月16日、ロッキード・マーチン社は、米空軍から全地球測位衛星システム GPSの次世代機GPS III(GPS ブロックIII)の「SV-05」「SV-06」2機の開発を受注したと発表した。契約額は2億ドルとなる。
ロッキード・マーチンは12月16日、『GPS III』として知られる5機目と6機目の次世代グローバル・ポジショニング・システム(GPS)人口衛星の生産を完了する、2億ドルの契約オプションを米空軍より獲得したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月13日、ジョージア州マリエッタに所在する同社の施設より、15機目の『C-5Mスーパーギャラクシー』を米空軍に納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月13日、アーカンサス州のリトル・ロック空軍基地に所属する第61空輸飛行中隊に、別のC-130Jスーパーヘラクレスを納入したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月11日、同社の『ジョイント・ライト・タクティカル・ビークル』(JLTV)のチームが、政府の製造準備評価(MRA)の完了に成功し、アーカンサス州カムデンに所在する製造工場における車両製造に重要な一歩を印したことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月10日、ニューヨーク州オゥエンゴに所在する同社の施設にて行われた式典において、オーストラリア海軍が米海軍より最初の2機の『MH-60R(ロメオ)』の納入を受けたことを発表した。
ロッキード・マーチンは12月10日、アパッチ近代化目標捕捉指定照準/パイロット夜間ビジョンセンサー(M-TADS/PNVS)チームが、2013年度国防長官の「後方支援パフォーマンス」(PBL)賞を受賞したことを発表した。
民間による火星への移住を計画している『Mars One(マーズ・ワン)』プロジェクトは、2018年に火星へ無人機を打ち上げるパートナー企業としてロッキード・マーチン、SSTLと合意したと発表した。
ロッキード・マーチンは12月10日、火星着陸宇宙船のミッションコンセプトの研究開発の為にマーズ・ワンを選択したことを発表した。