富士急行は2月18日、富士急行線のダイヤ改正を3月14日に実施すると発表した。JRのダイヤ改正にあわせて大月駅での接続を改善。同時に交通系ICカード「Suica」のサービスを開始する。
富士急山梨バスは1月31日と2月1日、山中湖で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」にて、節分イベント「鬼はKABA 福は内」を開催する。
富士急行は新年1月1日から、2015年の干支である未(ひつじ)をデザインした寿駅(山梨県富士吉田市)の入場券「干支『未(ひつじ)』イラスト入り寿入場券」を発売する。
富士急行は2015年3月14日、大月(山梨県大月市)~河口湖(富士河口湖町)間26.6kmを結ぶ富士急行線にJR東日本のICカード「Suica」を導入する。同社が12月19日、発表した。
富士急行は12月15日、JR東海から371系特急形電車7両(7両編成1本)を2015年3月下旬に購入すると発表した。7両編成を3両編成に改造し、旧型「フジサン特急」2000系の後継車両とする。2015年度中の営業運転開始を目指す。
富士急行は11月9日、恒例の鉄道イベント「富士急電車まつり2014」を開催する。開催時間は10時から15時30分まで。河口湖・富士山・下吉田駅の3駅を会場に車両撮影会などを行う。
富士急行は10月24日、「ヤマノススメ」との共同企画電車「ヤマノススメ号」の運行期間を延長すると発表した。ヘッドマークや車内ポスターを一新し、10月27日から12月28日まで富士急行線の大月(山梨県大月市)~河口湖(富士河口湖町)間で運行する。
東海道本線は台風18号の影響で、由比~興津間(静岡市清水区)の線路内に長さ約40mの土砂が流入した。JR東海は同区間を含む富士~興津間の運行を見合わせている。この代行輸送として、10月8日から静岡県富士市内の富士駅と新富士駅を結ぶシャトルバスが運行をはじめた。
富士急行は9月5日、特急『成田エクスプレス(NEX)』の富士急行線河口湖駅(山梨県富士河口湖町)までの直通運転について、直通期間を11月30日まで延長すると発表した。
箱根登山鉄道と富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電気鉄道、神戸電鉄の6社が加盟する「全国登山鉄道‰(パーミル)会」は結成5周年の9月4日から、毎年恒例となった「パーミル会ヘッドマーク」の掲出を行う。
JR東日本は8月25日、同社の鉄道路線などが2日間利用できるフリー切符「週末パス」について、利用可能期間を2015年3月1日まで延長すると発表した。
検索サイトのGoogle(グーグル)は、動画共有サイトのYouTube(ユーチューブ)で「Google検索アプリ『よく似た名前』篇」を公開している。
大月(山梨県大月市)~河口湖(富士河口湖町)間26.6kmの富士急行線を運営する富士急行は7月30日、テレビアニメ「ヤマノススメ」との共同キャンペーン「富士急行線で行く ゆるふわ旅のススメ」を行うと発表した。期間は8月8日から12月28日まで。
富士急行は8月2・3日の2日間、河口湖ステラシアター(山梨県富士河口湖町、河口湖駅からシャトルバス10分)で開催される茅原実里さんのライブ「Minori Chihara Live 2014“SUMMER DREAM2”」にあわせ、富士急行線で「みのり編成」を運転する。
富士急ハイランドにて、新アトラクション「富士飛行社」がオープンした。