新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月23日もゴールデンウィーク(GW)を含めた4月下旬以降に実施する鉄道の減便計画が相次いで発表されている。
富士急バスは、世界文化遺産富士山の環境保全への取り組みの一環として、山梨県で初となる電気バスを3台導入し、3月16日より富士五湖エリアで順次運行を開始する。
富士急グループのフジエクスプレスは、12月8日~2020年1月5日の期間、水陸両用バス「TOKYO NO KABA」で、お台場の街並みの夜景とレインボーブリッジのライトアップを間近で鑑賞できる特別便「トワイライトクルーズ」を運航する。
相模湖リゾートと富士急行、ソフトバンク子会社であるSBドライブは、自律走行バス「ナビヤ・アルマ」を使った実証実験を、アウトドア施設と遊園地を組み合わせた複合型レジャーエリア、「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」で11月25日から12月1日まで実施する。
富士急バスは、山中湖で運行する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA(山中湖のカバ)」の新車両「KABA4」の運行を11月17日より開始する。
富士急ハイランドとタイムズ24は、富士急ハイランドのフリーパスとカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」の24時間利用券をセットにした「お出かけeクーポン」の販売を開始した。
ヤマハなどは、首都圏の鉄道、バス、エアラインなど15社が連携してヤマハの「SoundUD」を活用した多言語サービスを提供すると発表した。
富士急ハイランドとそこを結ぶ富士急行線が、NARUTOとBORUTOに染まる夏だってばよ! 7月26日から富士急ハイランドで始まる新テーマエリア「NARUTO×BORUTO 富士 木ノ葉隠れの里」にあわせ、世界中が注目する電車が走り出す。
山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行は、6月22日から6000系電車を改装した開業90周年記念車両をおもに普通列車として運行する。
富士急行は、山中湖で運航する水陸両用バス「山中湖のカバ(YAMANAKAKO NO KABA)」を全面リニューアルし、4月27日より運行を開始する。よりエンターテイメント性を感じられるアトラクションバスに変えたという。
富士急静岡バスは、車庫内の見学を通じてバスを満喫できる「2019春の富士急バスフェスタ」を3月24日、鷹岡営業所(静岡県富士市)にて開催する。
富士急グループのフジエクスプレスは、お台場エリアで運行中の水陸両用バス「TOKYO NO KABA」について、12月1日から1月6日の期間限定で「トワイライトクルーズ」を運航すると発表した。
JA全農やまなしと富士急行は8月28日、高速バスを活用した貨客混載による、山梨県産農産物の「産地直送あいのり便」を実施する。
NEXCO中日本と富士急行は、中央道の周遊パスと富士急ハイランドのアフタヌーンパスをセットにしたドライブ旅行商品「速旅(はやたび)『富士急ハイランドアフタヌーンパスドライブプラン』」を7月11日からNEXCO中日本公式WEBサイトで発売した。
富士急行は2018年1月6日、河口湖駅(山梨県富士河口湖町)で「新春JR189系撮影会」を開催する。JR東日本の189系特急形電車などを撮影できる。