アストンマーティンは、2017年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の5117台。前年比は58%増と、大幅な伸びを達成している。
アストンマーティンは、1954年に工場を設立した同社の発祥の地、英国ニューポート・パグネルにおいて、生産を再開した、と発表した。
アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。
アストンマーティン広島は、11月に世界同時発表となった新型『ヴァンテージ』の先行受注会を12月9日・10日に開催すると発表した。受注会参加者には、先行納車枠5台を優先的に確保する。
アストンマーティンが11月21日に世界6か国で同時発表した新型『ヴァンテージ』。日本では東京・青山のショールームがプレミアの場となったが、これに続き30日からの3日間、中四国エリアでも新型ヴァンテージのお披露目がおこなわれることがわかった。
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは11月22日、2017年1~9月期の決算を明らかにした。
アストンマーティンは11月21日、英国ロンドンにおいて、新型『ヴァンテージGTE』を発表した。
アストンマーティンは21日、新型『ヴァンテージ』を、本国であるイギリスと、日本を含む世界6カ国で同時に発表した。2018年第2四半期からデリバリーを開始する計画で、日本での価格は1980万円(税抜)からを予定している。
アストンマーティンは新型『ヴァンテージ』を全世界6か国で同時ローンチ。日本ではアストンマーティン東京ショールームにて行われ、サプライズゲストとしてX JAPANのYOSHIKI氏も登場した。
アストンマーティンは『ヴァンテージ』をフルモデルチェンジ、21日に世界6か国同時に発表した。日本では21日夜、東京青山に新型車発表に合わせて開設されたアストンマーティン・ブランドセンター「The House of Aston Martin」で披露された。
アストンマーティンが11月21日(日本時間11月22日未明)、初公開する予定の新型『ヴァンテージ』。同時に、レーシングカーもデビューすることが分かった。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車に搭載されるエンジンのスペックが判明した。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車のプロトタイプ車によるサーキット走行の様子がフェイスブックの動画で公開された。
アストンマーティンは11月16日、新型ハイパーカーの『ヴァルキリー』(VALKYRIE)に、サーキット専用車の「AMR PRO」を設定すると発表した。