
アストンマーティン初のSUV、『DBX』…F1メディカルカーに起用
◆60年ぶりのF1参戦マシンにインスパイアされたカラーリング
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆レーシンググローブが計測したドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示

アストンマーティンもF1にセーフティカー供給、メルセデスAMGと2メーカー体制に…535馬力のヴァンテージ
◆アストンマーティンとメルセデスAMGの提携が関係
◆4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを強化
◆200km/h走行時にプラス60kgの155.6kgのダウンフォース
◆F1セーフティカーの専用装備

【F1】新生アストンマーティンが今季型マシン「AMR21」を公開…新車ラッシュ、王者メルセデスなど続々発表中
3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。

アストンマーティン、『DBX』に続く新型SUVを計画…今秋発表予定
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期決算のデジタルプレゼンテーションにおいて、パートナーのメルセデスベンツの技術を導入しながら、2023年までに新型車10車種以上を発売すると発表した。

アストンマーティンの1160馬力HVハイパーカー、『ヴァルキリー』…2021年後半から納車開始
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォース獲得
◆6.5リットルV12エンジンにモーターの組み合わせ
◆年内にはヴァルキリーのラインナップを拡大する予定も

アストンマーティン世界販売、初のSUV『DBX』が最量販車に 2020年
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は3394台。前年比は42%減だった。

アストンマーティン、赤字が拡大 2020年通期決算
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。

輸入車はキャデラックとアストンマーティン…東京オートサロン2021
日本のメーカーでも出展を見送ったところが複数ある東京オートサロン2021だが、輸入車インポーターではキャデラック(GM)とアストンマーテインがバーチャルオートサロンに出展している。

【F1】新生アストンマーティン、タイトルパートナーに「Cognizant」を得て2021年いよいよ“出航”
2021年、実に60年以上ぶりとされるF1復帰を果たすのがアストンマーティンだ。年が明け、あらためての参戦決意が語られたのちにはタイトルパートナーも発表されるなど、新生アストンマーティン“出航”の動きが活発化してきている。

アストンマーティン DBX に「ボウモア」仕様、伝統のシングルモルトウイスキーブランドと協業…世界限定18台
◆ボウモアのウイスキー蒸留器で使用されていた銅をアクセントにあしらう
◆内装にアイラ島の「ボウモアツイード」
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆18名の顧客だけの特別体験を用意