2017年11月に登場したアストンマーティン『ヴァンテージ』新型。その高性能モデルとして登場する『ヴァンテージS』の姿を、ほぼフルヌードの状態でカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンの中でも70年にわたる歴史を持つサラブレッド・スポーツカー『ヴァンテージ』。その最新世代モデルが、いよいよデリバリーを開始する。これに合わせアストンマーティン東京には、第一号車となる新型ヴァンテージの試乗車が到着。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライムにおいて、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を初走行させた。
アストンマーティンは7月16日、空飛ぶ自動車のスタディモデル、『ヴォランテ・ビジョン・コンセプト』を発表した。アストンマーティン車のオープン仕様に用いられることの多い「ヴォランテ」の名称は、イタリア語で「空を飛ぶ」という意味の形容詞だ。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、『V8シグネット』(Aston Martin V8 Cygnet)を初公開した。
アストンマーティンは6月26日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を発表した。
アストンマーティンジャパンは6月27日に都内で、新型『DBSスーパーレッジェーラ』を日本初公開した。アストンマーティン アジアパシフィックのプレジデントを務めるパトリック・ニルソン氏は「アストンマーティンの究極のスーパーGTを指し示す名前」と紹介した。
アストンマーティンは6月14日、フランスのサルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レースにおいて、新型「ヴァンテージGT3」と新型「ヴァンテージGT4」を初公開した。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
アストンマーティンの新フラッグシップ・クーペとして登場する『DBSスーパーレジェーラ』。そのオープンモデルである「ヴォランテ」の開発車両を再びカメラが捉えた。イタリア語で「超軽量」を意味する、「スーパーレジェーラ」の名を冠した新型DBSの性能とは。
レース活動から得られたインスピレーションやエンジニアリングを強く反映させた、より運動性能にフォーカスしたモデルをプロデュースすることが、このサブ・ブランド、AMRの目指すところだ。
アストンマーティンは5月19日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は963台。前年同期に対して、20%減と落ち込む。
アストンマーティンは5月17日、新型『ヴァンテージ』の量産第一号車が英国ゲイドンの本社工場からラインオフした、と発表した。
アストンマーティンは5月16日、アストンマーティン『DB11』のステアリング内の静電気放電用配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年10月26日~2017年10月19日に製造された217台。
6年ぶりの復活となる「DBS」だが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では早くもそのオープンモデル「ヴォランテ」プロトタイプの姿を捉えることに成功した。