◆サーキット専用モデルとして19台を復刻生産 ◆最先端デジタルスキャン技術でパネルの精度を向上 ◆公道走行仕様と2台合わせて600万ポンド
◆DBSスーパーレッジェーラは725ps ◆最も有名なボンドカー「DB5」は7度目の起用 ◆1970年代の名車「V8」も登場へ ◆ヴァルハラは2021年発売のHVハイパーカー
◆ベースは新型DBSスーパーレッジェーラ ◆ダブルバブルルーフを継承 ◆5.2リットルV12ツインターボをさらに強化
昨年いっぱいで撤退したメルセデスに代わり、「DTM」に参戦を開始した「アストン・マーティン」。英国のアストン・マーティン本社から全面的なバックアップを受けてDTMで戦う、「R-モータースポーツ」の代表、フローリアン・カーメルガー博士に聞いた。
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ ◆開発プログラムは最終段階に ◆ニュルブルクリンク北コースでは8分を切る
アストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』の最新プロトタイプを、カメラが捉えた。
アストンマーティンは8月19日、ブランド初のSUVとして開発中の『DBX』(Aston Martin DBX)を、2019年12月に初公開すると発表した。
◆最先端の航空宇宙技術を採用したデザイン◆V6ターボにモーターを組み合わせたハイブリッド◆ザガートの創業100周年を祝って19台を復刻生産◆最新のデジタルスキャン技術を生産に活用
アストンマーティン(Aston Martin)は、2019年上半期(1~6月)の決算を発表した。
アストンマーティンジャパンは7月22日、「The House of Aston Martin Aoyama」にて、新型ミッドシップハイブリッドハイパーカー『ヴァルハラ』のプロトタイプ(モックアップ)を日本初公開した。
◆6.5リットルV12にモーターの組み合わせ ◆追加の空力デバイスなしでダウンフォース獲得 ◆フルデジタルコクピットはミラーレス
今週末(14日決勝)に開催されるF1イギリスGPに、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(ホンダ製パワーユニット=PU搭載)は映画「007」シリーズと提携して参戦、同シリーズのロゴを纏うなどして出走する。
◆ベース車両は新型DBSスーパーレッジェーラ ◆5.2リットルV12ツインターボは725ps ◆DB4 GTザガートのダブルバブルルーフを継承
レースゲームの優秀なゲーマーを実際の自動車レースにデビューさせるeスポーツイベント「世界最速のゲーマー」(World's Fastest Gamer)は7月3日、シーズン2の優勝者に、アストンマーティンで実際のレースに参戦できる権利を与える、と発表した。
4日からイギリス・サセックスで始まった「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)、今年2019年の特集テーマはアストンマーティン(Aston Martin)だ。