アストンマーティン最後のV12、『ヴァンテージ』がヒルクライム出走予定…グッドウッド2022
◆最大出力700psを発生する5.2リットルV12ツインターボ
◆新開発のサスペンションとカーボンセラミックブレーキ
◆全幅を40mm拡大するなどの専用デザイン
    アストンマーティンの「美さ」が手に入るなら多少のネガは構わないのだ
クルマを選ぶ際にデザインストール・レビューやブランドイメージに重きを置く人がいる、と『カーセンサーエッジ』はいう。アストンマーティンはその「美しさ」で選ばれている。ネガティブがあっても美のチカラで購入に踏み切るブランド、それがアストンマーティンなのだ。
    世界最強SUVを標榜、707馬力のアストンマーティン『DBX』…生産開始
◆4.0リットルV8ツインターボを専用チューン
◆開口部が拡大されたフロントグリル
◆スポーツシートを標準装備
    アストンマーティンに新CEO、元フェラーリトップのアメデオ・フェリーサ氏が就任
アストンマーティン(Aston Martin)は5月4日、アメデオ・フェリーサ氏が新CEOに就任した、と発表した。
    【アストンマーティン DBX707】スタンスを見せながら空力も追求…デザイナー
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
    【アストンマーティン DBX707】最強&最速のSUV…価格は3119万円から
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
    【アストンマーティン DBX707 海外試乗】あくまでもジェントル、されど途方にくれるほど「速い」…渡辺慎太郎
◆世界で最もパワフルでラグジュアリーなSUV
◆冷却効率を考慮してフロントグリルを拡大
◆圧倒的な速さを持ちながら、加速感はあくまでもジェントル
◆電制デバイスの介入の仕方も相変わらず秀逸
    1000馬力のアストンマーティン、初走行…サーキット専用の『ヴァルキリー』
◆ルマンに参戦するマシンを上回る性能
◆公道仕様のヴァルキリーのハイブリッドシステムを省略
◆世界限定40台を生産する予定
    アストンマーティン『ヴァンテージ』、V12エンジン復活…世界限定333台はすでに完売
◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
◆新開発のアダプティブダンピングサスペンション
◆歴代V12ヴァンテージとの繋がりを感じさせるデザイン
◆セミアニリンレザーのスポーツプラスシートを標準装備
    アストンマーティン V12ヴァンテージ 新型…700PSのフィナーレ<速報>
アストンマーティンは3月16日、『V12ヴァンテージ』の新型を発表した。従来型ヴァンテージはV8エンジンのみで、V12エンジン搭載車は久々の復帰となるものの、アストンマーティンにとってV12ヴァンテージ新型が最後のV12内燃機関車となる。
