◆新開発の3.0リットルV6ターボをハイブリッド化 ◆エアロダイナミクスに最先端の航空宇宙技術を採用 ◆スマホを利用したインフォテインメントシステム
12年ぶりにフルモデルチェンジされて話題を呼んだ、アストンマーティンの新型『ヴァンテージ』。4世代目となる新型は、ひと目でアストンマーティンであると分かるエクステリアを持ち、メルセデスAMG製のV8ツインターボを搭載する。
◆6.5リットルV12+モーターで最大出力1160hp ◆ダウンフォースを得るための独特なデザイン ◆ミラーレスのフルデジタルコックピット
イギリスの老舗スーパーカーブランド、アストンマーティン(Aston Martin)はブランド初のSUV『DBX』を携え、竜騰虎闘のハイエンドSUV市場に乗り込む。DBXには、スーパーカーのエッセンスが、ボディ空力性能や搭載する4リットルV8ツインターボエンジンに光る。
◆デザインは最も有名なアストンマーティンに触発 ◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ ◆0~100km/h加速3.5秒で最高速300km/h ◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド
アストンマーティン・ジャパンは、昨年11月に日本発表したSUVの『DBX』のカモフラージュカーを2月29日から3月8日にかけて、関西の各ショールームに展示する。このクルマは実際にテストに供された1台であるという。
◆カーボン素材などを使用してカスタマイズ ◆4.0リットルV8ツインターボは550ps ◆48Vの電動エアサスペンション
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。
アストンマーティン・ヴァルキーの“サーキット試乗”を、Aston Martin Red Bull Racingの現役F1ドライバーふたりがシルバーストンで敢行した。一方、別の動きとして、同車による世界耐久選手権(WEC)への“ハイパーカー規定”での参戦は19日に延期が発表されている。
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps ◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング
◆DBX専用プラットフォームの恩恵 ◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた ◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
アストンマーティン(Aston Martin)は1月31日、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、一部株式を売却することで合意した、と発表した。
F1に参戦するレッドブル・レーシングは1月31日、チームのタイトルパートナーを務めるアストンマーティンとのそれに関する契約が今季2020年限りで終了する旨を発表した。アストンマーティンには21年の“自チーム擁立”に関する報道も出ている。
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。
◆デザインは最も有名なアストンマーティンに触発 ◆5.2リットルV12ツインターボ搭載 ◆世界限定88台を手作業で生産