
アストンマーティン創立110周年記念車『Valour』発表…715馬力ツインターボ搭載
アストンマーティンは7月11日、2ドアスポーツカー『Valour』(Aston Martin Valour)を欧州で発表した。創立110周年を記念して、世界限定110台を生産する予定だ。

またも即完売必至!? 発表直前、アストンマーティン『V12ヴァンテージ』マニュアル仕様を激写
アストンマーティンは2022年3月、世界限定333台の『V12ヴァンテージ』と、249台の『V12ヴァンテージ ロードスター』を導入しあっという間に完売したことがニュースとなったが、新たにマニュアルトランスミッション搭載モデルが登場することがわかった。

アストンマーティンの次世代EV、テスラのライバル「ルシッド」がパワートレイン供給へ
◆将来の電動モデルの基盤になる新しいプラットフォーム
◆メルセデスベンツとの提携は維持
◆洗練されたエアロダイナミクスが航続を延ばす
◆ブレンボやピレリが開発に参画

アストンマーティン、テスラと競合の「ルーシッド」と提携…高性能EVパワートレインの供給受ける
アストンマーティン(Aston Martin)は6月26日、米国のルーシッドグループと提携を結び、将来の高性能EV向けにパワートレインの供給を受けると発表した。

アストンマーティン『DB12』、量産第一号車が160万ドルで落札
◆世界初の「スーパーツアラー」を標榜
◆V8ツインターボはクラス最高の最大出力680ps
◆俊敏性を高めダイナミックな走りを実現する「E-Diff」

アストンマーティン『DB12』ワールドプレミア…世界初の「スーパーツアラー」標榜
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は325km/h
◆6軸慣性測定システムを使用してグリップを予測する最新のESC
◆アストンマーティンならではのスタイルや75年にわたる「DB」の伝統を表現

世界初の“スーパーツアラー”、アストンマーティン DB12 がデビュー
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。

アストンマーティン『DB12』、680馬力ツインターボ搭載…欧州で発表
アストンマーティンは5月24日、新型2ドアスポーツカーの『DB12』(Aston Martin DB12)を欧州で発表した。『DB11』 の後継モデルになる。

2026年からアストンマーティンとF1で共闘…ホンダ“復帰”の背景と意気込み
24日、ホンダが2026年シーズンからF1に“復帰”することを発表した。2021年限りでの“撤退”から、2022~2025年の“技術支援”という名の参戦継続期を経て、F1の技術規定が大幅に変わる2026年シーズンに新たな船出をすることが正式に決まった。

ホンダ、2026年からF1「復帰」…アストンマーティンにエンジン供給
ホンダは5月25日、2026年からF1に復帰し、「アストンマーティン アラムコ コグニザント F1チーム」にパワーユニットを供給すると発表した。