
アストンマーティン初のSUV、『DBX』をカスタマイズ…ジュネーブモーターショー2020で発表へ
◆カーボン素材などを使用してカスタマイズ
◆4.0リットルV8ツインターボは550ps
◆48Vの電動エアサスペンション

アストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーにてロードスター日本初公開 2月22日まで
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。

アストンマーティン・ヴァルキリーをレッドブルF1コンビが試す…WEC“ハイパーカー規定”参戦計画の方は延期に
アストンマーティン・ヴァルキーの“サーキット試乗”を、Aston Martin Red Bull Racingの現役F1ドライバーふたりがシルバーストンで敢行した。一方、別の動きとして、同車による世界耐久選手権(WEC)への“ハイパーカー規定”での参戦は19日に延期が発表されている。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型にオープン、ロードスター…欧州発表
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング

【アストンマーティン DBX 新型試乗】初のSUVは、カイエンとウルスの“イイとこ取り”だった…大谷達也
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに

アストンマーティン、F1オーナーのストロール氏に一部株式売却へ…初のSUVの増産などに資金を充当
アストンマーティン(Aston Martin)は1月31日、ローレンス・ストロール氏が率いるコンソーシアムに、一部株式を売却することで合意した、と発表した。

【F1】アストンマーティン、レッドブルの“冠パートナー”は今季限りで終了…21年は“自チーム擁立”へ
F1に参戦するレッドブル・レーシングは1月31日、チームのタイトルパートナーを務めるアストンマーティンとのそれに関する契約が今季2020年限りで終了する旨を発表した。アストンマーティンには21年の“自チーム擁立”に関する報道も出ている。

アストンマーティンの「流儀」…東京オートサロン2020
アストンマーティンは東京オートサロンに『DBX』と『DBSスーパーレッジェーラヴォランテ』の2台を展示した。

アストンマーティン、700馬力の V12スピードスター 発表へ…2020年後半
◆デザインは最も有名なアストンマーティンに触発
◆5.2リットルV12ツインターボ搭載
◆世界限定88台を手作業で生産

アストンマーティンの次世代リアビジョン、デジタルとアナログの両機能…CES 2020で発表へ
アストンマーティン(Aston Martin)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、Gentex社と共同開発した次世代リアビジョンシステムを初公開すると発表した。