
アストンマーティン東京で認定中古車フェア…新型ヴァンテージも 5月25日~26日
アストンマーティン東京ショールームで5月25日~26日の2日間、認定中古車TIMELESS(タイムレス)フェアが開催される。「史上最高にアグレッシブ」と謳う新型『ヴァンテージ』や、4ドアサルーン『ラピードS』など最新のモデルも特別価格でラインアップする。

アストンマーティン初のSUV「DBX」、これが市販型デザインだ!
開発が終盤を迎えていると見られるアストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』。そのプロトタイプの姿は公式にリークされているが、スクープサイトSpyder7ではコックピットの撮影に成功。さらに今回は、その最終デザインを予想するレンダリングCGを入手した。

アストンマーティン初の市販EV、ラピードE が初走行…モナコ市街地コース
アストンマーティン初の市販EV、『ラピードE』(Aston Martin Rapide E)が5月12日、モナコで開催された「フォーミュラE」に先駆けて、モナコ市街地コースで初走行を披露した。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型に「AMR」、7速MTで510馬力を操る…世界限定200台
◆8速ATに代えて専用の7速MTを採用。シフトパターンは1速ギアが左手前に
◆7速MTにはヒール&トゥによるシフトダウンを自動的に行う機能も
◆限定200台の59台には1959年のルマン24時間優勝マシンと同様のカラーリング

アストンマーティン、DBS スーパーレッジェーラ ボランテ を発表…725馬力のオープンスポーツ
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮

アストンマーティン、新たなザガート100周年記念車を発表…初設定のスピードスターと8年ぶりのクーペ
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定
◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現
◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps

アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ に世界限定24台の「DBS59」、1959年のルマン優勝マシンへのオマージュ
◆1959年のルマン24時間レースで1-2フィニッシュを成し遂げたDBR1に敬意を表す
◆DBR1で使用されていたオリジナルのシート素材を分析して再現
◆5.2リットルV12ツインターボは725ps。0~100km/h加速3.4秒、最高速340km/h

アストンマーティン初の市販EV『ラピードE』、ツインモーターは612ps…上海モーターショー2019
◆モーターは最大出力612ps、最大トルク96.8kgm。0~100km/h加速4.2秒、最高速250km/h
◆専用の外装デザイン。エアロダイナミクス性能はエンジン車よりも8%向上
◆デジタルコクピット採用。専用のアプリでバッテリーの充電状態などが確認できる

メルセデス製パーツ随所に…アストンマーティン初のSUV『DBX』コックピットを激写
アストンマーティンは、ブランド初となるクロスオーバーSUV『DBX』を開発中だ。プロトタイプの外観は公開されているが、今回スクープサイト『Spyder7』では、未公開のコックピットを撮影することに成功した。

多くの舶来文化が日本に上陸した山下町に、アストンマーティン横浜オープン
アストンマーティンの6番目のディーラーシップ、アストンマーティン横浜が13日、横浜山下町にオープンする。新しいショールームは、山下公園の氷川丸の前から、ホテルニューグランドの横を通って、中華街の東門に至る通りの途中にある。