
アストンマーティンが旧車を「カセット方式」でEV化、将来の内燃機関車の登録禁止に対応
アストンマーティン(Aston Martin)は12月5日、同社のクラシックモデルをEV化する「EVパワートレインコンセプト」の第一号車を発表した。

アストンマーティン初のSUV、車名は『DBX』と発表…プロトタイプの画像も公開
アストンマーティンは11月14日、ブランド初のSUVの車名を『DBX』(Aston Martin DBX)と公式に発表し、同車のプロトタイプ車の画像を公開した。

アストンマーティンが電動化の世界拠点、2019年から生産開始へ
アストンマーティン(Aston Martin)は11月7日、英国ウェールズ州セント・アサンに建設中の新工場を、電動化の世界拠点にすると発表した。

アストンマーティンのハイパーカー『ヴァルキリー』、フルデジタルコクピット搭載…ミラーレスに
アストンマーティンは11月2日、新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(AstonMartinValkyrie)の新たな画像を公開した。

究極のGT、アストンマーティン DBSスーパーレッジェーラ にもやっぱりあった「ヴォランテ」
アストンマーティンが今年6月に初公開した究極のスーパーGT『DBSスーパーレッジェーラ』。現在はクーペのみのラインアップだが、やはりアストンマーティンは「ヴォランテ」を用意していたようだ。プロトタイプの姿をフルヌードで初めて捉えることに成功した。

アストンマーティンの新型ハイパーカー、車名は「ヴァルハラ」か
アストンマーティンが、現在開発を進めているとみられる次世代ハイパーカー、「プロジェクト003」の正式名称が『ヴァルハラ』である可能性があることがわかった。車情報サイト「AutoGuide.com」が報じている。

世界限定210台のスポーツカー、ラピードAMR を特別展示 アストンマーティン東京で10月14日まで
アストンマーティン東京(東京都港区)では、4ドアスポーツカー『ラピードS』の高性能バージョン「ラピードAMR」を10月14日まで特別展示する。

「ハニーバジャーがレースのどこかで顔を出す」ダニエル・リカルド…F1日本GP
アストンマーティンジャパンは10月3日、東京青山のアストンマーティン青山ハウスにおいて、F1日本グランプリのプレイベントとして、アストンマーティン・レッドブルレーシングF1イベントを開催。F1ドライバーのダニエル・リカルドも登場した。

アストンマーティンがミッドシップハイパーカー計画、ハイブリッドで2021年後半に市販へ
アストンマーティン(Aston Martin)は9月20日、新型ミッドシップハイパーカーを世界限定500台で生産し、2021年後半に発売する計画を発表した。

2台ペアでの購入が前提、アストンマーティンがザガート100周年記念車…価格は600万ポンド
●イタリアのカロッツェリア、ザガートは2019年に創業100周年。
●アストンマーティンとザガートの最初の共同開発車 DB4 GT Zagatoを復刻。
●DBS GT Zagatoのベース車両は DBSスーパーレッジェーラ。
●2台合わせて600万ポンド=約9億円、個別の注文は不可。