
【東京モーターショー15】『007』仕様のアストン DB9、日本初公開…わずか10台の限定車
英国スポーツカーメーカーのアストンマーティンは、東京モーターショー2015で『DB9 GT ボンド・エディション』を日本で初公開した。

アストンマーティン ヴァンテージ GT12…「公道走るレースカー」浅間モーターフェスで公開
アストンマーティンの最新スーパースポーツ『ヴァンテージ GT12』が、10月24・25日に開催された「浅間モーターフェスティバル2015」で公開された。

めざせ「和風グッドウッド」…新旧車両が入り交じる、浅間モーターフェスティバル 開催
群馬県嬬恋村、長野県小諸市周辺で、2輪・4輪自動車によるヒルクライムイベント「浅間モーターフェスティバル2015」が24日に開幕した。およそ50台の新旧さまざまなクルマが、浅間山周辺の峠道を駆け抜けた。同イベントは25日にも開催される。

【アストンマーティン ラピードS 試乗】これがホントの4ドアスポーツカー…中村孝仁
アストンマーティンが『ラピード』を発表した時、そのライバルについて尋ねたことがある。勿論こちらはポルシェ『パナメーラ』を想定しての質問だったのだが、答えは思いがけないものだった。

アストンマーティン純正モニターに外部映像を表示、タッチパッド操作も…エイタックが発売
自動車用アクセサリーを製造販売するエイタックは、アストンマーティン純正モニターに外部映像を入力するための製品、「ビジュアルエキスパンドモジュール AT-VEM16AM」を発売した。

【アストンマーティン DB9 GT 試乗】11年を経て、似て非なるクルマに進化…中村孝仁
『DB9』。アストンマーチンの今を作ったある意味歴史的名車である。すべての現行アストンマーティンは、ここから始まった。すでにデビューから11年。新たに登場したGTは、デビュー当初とは似て非なるクルマに変貌していた。

【アストンマーティン ヴァンテージ GT12 試乗】見た目も走りもレースカー、とろけるサウンドの600馬力モンスター…中村孝仁
世界に100台。そしてこれ、ロードゴーイングGTである。フロントには巨大なリップスポイラー、リアにも大層なウィングをつけた、まるでGT3のマシンのようだが、ちゃんとナンバーを取って公道を走れるクルマなのだ。

ダニエル・クレイグ vs クリストフ・ヴァルツ、ついに直接対決『007スペクター』
ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドに扮した超人気シリーズの最新作『007 スペクター』。このほど、1962年にシリーズ第1作『007/ドクター・ノオ』が初公開されたことから「ジェームズ・ボンドの日」に制定された

アストンマーティンの新型スポーツカー、車名は「DB11」に…2016年初公開
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは9月15日、新型スポーツカーの車名が『DB11』に正式に決定したと発表した。

アストンマーティン DB9 に「ジェームス・ボンド」仕様…世界限定150台
アストンマーティンは、ジェームズ・ボンドシリーズ最新作『スペクター』の公開を記念して、特別仕様『DB9 GTボンド・エディション』を設定、世界限定150台で発売する。