新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しかし、これら2台に存在感という点で引けを取らないモデルがあった。新型『シグネット』だ。
約15年ぶりの復活となる『ヴィラージュ』は、『DB9』と『DBS』の間を埋めるモデルとして登場。2ドアクーペと2ドアコンバーチブルの「ヴォランテ」の2種類が設定される。
3月1日に開幕したジュネーブモーターショー。アストンマーチンブースの主役は、新型『ヴィラージュ(VIRAGE)』が務めた。
アストンマーチンは22日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、新型『ヴィラージュ』(VIRAGE)を初公開すると発表した。
26日に開幕したカタールモーターショー。会場のドーハエキシビジョンセンターに一歩足を踏み入れれば、そこはスーパーカーのオンパレードといった状態だ。
アストンマーチンは25日、『V8ヴァンテージS』を発表した。V8ヴァンテージの高性能バージョンに位置づけられる。
アストンマーチンがトヨタ『iQ』をベースに開発したシティカー、『シグネット』。同車の英国での価格が20日、公表された。
アストンマーチンの4ドアスポーツ、『ラピード』。同車の最新動画が10日、ネット上で公開された。
モータースポーツ活動を重要視するメーカーのひとつが、アストンマーチン。同社の最新動画が23日、ネット上で公開された。
ダイムラー傘下の超高級車ブランド、マイバッハ。世界的な販売不振に陥っているマイバッハを立て直すため、次期モデルではアストンマーチンが開発に参画するという仰天計画が存在するという。
アストンマーチンのスーパーカー、『One-77』。世界限定77台のうち60台が売れ、残り17台となっていることが判明した。
アストンマーチンは25日、『ヴァンテージGT4』の2011年モデルを発表した。同車は、2008年11月に発表されたレース専用モデル。『ヴァンテージN24』の後継車にあたり、市販の『V8ヴァンテージ』をベースに開発された。
アストンマーチンがトヨタ『iQ』をベースに開発したプレミアムシティカー、『シグネット』。その実車が、初めて公開された。
アストンマーチンの4ドアスポーツ、『ラピード』。そのラピードに豪華さを極めたスペシャルモデルが設定された。
アトランティックカーズは2日、アストンマーティン「V8ヴァンテージクーペ」など4車種のフロントサスペンション下部コントロールアームの取付ボルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。