マグネシウム一体鍛造ホイールを始め、F1など世界のモータースポーツ界に技術を提供するTWS(TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLY)。
アストンマーチンは12日、2005-2008年モデルの4.3リットル『V8ヴァンテージ』用に「スポーツパック」を設定した。後付けのレトロフィットキットで、最大出力は20psアップの400psに向上する。
アストンマーチン(アストンマーティン)は14日、ドバイサーキットで『ヴァンテージGT4』を披露した。2009年のFIA・GT4クラスに参戦するレーシングカーで、4.7リットルV8を搭載する。
映画007シリーズ最新作、『慰めの報酬』の撮影中に事故を起こし、湖に転落したボンドカー、アストンマーチン『DBS』が、このほど007コレクターによって35万ドル(約3500万円)という高値で落札されたことが判明した。
アストンマーチンは10月2日、パリモーターショーで『one-77』プロジェクトの概要を公表した。one-77(社内コード)は7.3リットルV12を搭載するフラッグシップスポーツ。0-100km/h加速3.5秒、最高速は320km/h以上の性能を発揮するという。
イギリスのスーパーカーブランド、アストンマーチン(アストンマーティン)は8日、開発中の新型車『One-77』のスナップショット、おそらくはCGを発表した。ブランドの究極の表現となるモデルだという。
アストンマーチン(アストンマーティン)は4日、国際的なサプライヤーで完成車組み立て能力も持つマグナ・シュタイアとの提携を発表した。オーストリア、グラーツの専用工場で4ドアの『ラピード』を生産する。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
アストンマーチン(アストンマーティン)は11日、同社のフラッグシップモデル『DBS』が、「007」映画次回作に登場、ダニエル・クレイグ演じるジェームス・ボンドによって運転されると発表した。
アストンマーチンのワンメークレース「アストンマーチン・アジアカップ(AMAC)」が2008年にスタート。中国をはじめ、日本、マレーシア、シンガポールを含むアジア太平洋地域で合計12レースが開催される。
007映画『カジノ・ロワイヤル』でスクリーンデビューを果たしたアストンマーティンの新しいフラッグシップモデル、『DBS』がいよいよ販売を開始する。日本デリバリーを前に、フランスでファーストコンタクトが実現。DBSの実力を試す。
究極のドリームカーは、アストンマーチン『DB9』。イギリスの自動車ナンバー販売サイト、DVLAパーソナライズド・レジストレーションズが実施したアンケート結果が発表された。
イギリスのチャリティ団体モータースポーツ・セーフティ・ファンドは、今年のクリスマス・カードを発表した。同団体は、モータースポーツにおける安全性の向上を啓蒙することを目的に1974年に設立された。
新生アストンマーチンの第1号モデルが『DBS』(といっても「DB9」の追加バリエーションだが)。DB9と「DBR9」の間を埋めるV12エンジン搭載のロードゴーイングカー。
アストンマーティン・ラゴンダ・リミテッド(アストンマーチン)は、フランクフルト・モーターショーにおいて、『DBS』をヨーロッパで初披露するほか、特別仕様車『DB9 LM』も展示する。