
本日は早めの帰宅を…関東南部に大雪予報、首都圏鉄道各線へ影響する見込み
1月6日夜から1月7日未明にかけて関東地方南部が大雪に見舞われる予報が出ていることから、首都圏の各交通事業者では積雪による遅れや運休に関する注意喚起を行なっている。

JR東日本は首都圏21路線で深夜輸送、私鉄も深夜帯に増発…東京オリンピック2020
JR東日本は6月30日、東京オリンピック開催期間中の臨時列車運行計画を発表した。

東京の各鉄道事業者、緊急事態宣言の対応…4月30日、5月6・7日の3日間、朝時間帯を中心に減便
JR東日本を含む、東京都内を営業エリアに持つ各鉄道事業者は4月27日、東京都への3度目の緊急事態宣言発出を受けた減便計画を発表した。

MaaS実証実験「Enjoy!おうちでお台場」、東京りんかいエリアをオンライン観光
KDDI、東京臨海高速鉄道、東京臨海副都心まちづくり協議会、ドコモ・バイクシェア、ナビタイムジャパン、ゆりかもめの6者は、2月25日より、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始した。

首都圏の各鉄道、終電繰上げを前倒しへ…終電付近の列車を減便 1月20日終電から実施
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。

ゆりかもめの7200系が引退…初代車両7000系のVVVFインバータ版
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線(臨海線)を運営するゆりかもめは10月15日、7200系が10月14日を最後に引退したことを明らかにした。

ゆりかもめの新型車両は11月11日にデビュー…眺望性を重視した7500系
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線を運営するゆりかもめは10月4日、新型車両7500系の運行を11月11日から開始すると発表した。

ゆりかもめで2019年3月頃に駅名改称---船の科学館駅と国際展示場正門駅
新橋駅(東京都港区)と豊洲駅(東京都江東区)を結ぶゆりかもめは7月9日、運営する東京臨海新交通臨海線の2駅で駅名改称を実施すると発表した。

東京お台場エリアの駅でモバイルバッテリーのレンタル 12月31日まで実証実験
ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道(りんかい線)、東京電力エナジーパートナー(東電EP)の3者は7月2日、モバイルバッテリーのレンタルサービスに向けた実証実験を同日から開始したと発表した。

今秋、ゆりかもめに新型車両---前方の眺望を向上させた7500系
東京都の新橋駅(港区)と豊洲駅(江東区)を結ぶ、東京臨海新交通臨海線を運営するゆりかもめは3月29日、新型車両7500系を今秋から2020年6月にかけて計8編成導入することを明らかにした。今秋は1編成が登場する予定。