
東京マラソン開催でりんかい線・ゆりかもめ増発…2月22日
りんかい線を運営する東京臨海高速鉄道は2月22日、恒例のマラソン大会「東京マラソン2015」の開催にあわせ、列車の増発を実施する。東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営するゆりかもめも、運行間隔を調整する。

東京メトロとゆりかもめ、1日フリー切符をセット発売
東京地下鉄(東京メトロ)とゆりかもめは2月15日から、「東京メトロ一日乗車券」と「ゆりかもめ一日乗車券」をセットにした「ゆりかもめ&メトロパス」を発売する。

【グッドデザイン14】ゆりかもめ新車が「ベスト100」に…JR西の体質改善車も受賞
日本デザイン振興会は10月1日、本年度のグッドデザイン賞の受賞結果を発表した。受賞件数は2013年度より46件多い1258件。鉄道の分野では、東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)の新型車両・7300系電車などが選ばれた。

東京都の「ヘルプマーク」、ゆりかもめと多摩モノレールでも実施
東京都福祉保健局は6月26日、都営交通で展開している援助支援マーク「ヘルプマーク」について、7月1日から東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)と多摩都市モノレール線(多摩モノレール)に拡大すると発表した。

東京23区で震度5弱の地震、鉄道各線に遅れ
5月5日5時18分ごろ、東京都23区で震度5弱を観測する地震があった。6時半現在、JR外房線が勝浦~安房鴨川間、内房線が木更津~安房鴨川間で運転を見合わせているほか、首都圏の鉄道各線では徐行運転などによる遅れが生じている。

ゆりかもめ、東京マラソンにあわせ増発
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は2月23日、「東京マラソン2014」の開催にあわせ列車を増発する。通常の休日ダイヤは日中5分間隔だが、当日は3.5分間隔で運行する。

ゆりかもめ、新型車両7300系の営業運転開始…両開きドアとロングシート採用
新橋駅(東京都港区)と豊洲駅(江東区)を東京臨海副都心経由で結ぶ東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)で1月18日、新型車両「7300系」の営業運転が始まった。

ゆりかもめ、7300系運転開始の記念切符発売…1月18日から
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は、7300系の運転開始(1月18日)にあわせ「『新型車両7300系 営業運転開始記念』一日乗車券」を発売する。

ゆりかもめ、クリスマスやコミケで増発ダイヤ
東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社はこのほど、12月22日から2014年1月4日までのダイヤを発表した。クリスマスやイベント開催時は列車を増発する臨時ダイヤを実施する。

ゆりかもめ新型車両「7300系」、2014年1月18日デビュー
東京臨海新交通臨海線(新交通ゆりかもめ)を運営しているゆりかもめ社は12月12日、新型車両「7300系」の営業運転を2014年1月18日に開始すると発表した。当日は新橋~有明間の7300系乗車を含む出発式も行われる予定。同社は出発式の参加者を募集している。