1955年、個性的なデザインと独自のサスペンションシステム「ハイドロニューマチック」によって、独特な乗り心地を味わえる『DS』が誕生しました。
プジョーは東京モーターショー2015にて、『508 GT』を日本初公開し、ディーゼル日本導入を発表した。
プジョーはパリモーターショー14で、新世代ハイブリッド技術「ハイブリッド エア」用いたコンセプトカー『208 ハイブリッド エア2L』を出展した。圧縮空気によってモーターを駆動するという斬新なアイディアだが、実用化の目処は立っているのだろうか。
東京モーターショー2015で日本初披露となった『C4カクタス』をはじめ、モダンかつ革新的なデザインのプロダクトを輩出し続けるシトロエン。
「フレンチ・ラグジュアリー」をキーワードに、クルマの新たな価値とフランス車ならではの伝統を受継ぐDS。3ブランド体制となったPSA(プジョー・シトロエン・グループ)が、DSブランドで表現しようとする個性、メッセージとは。
シトロエンは、昨年10月より日本国内で 7シーターの『グランドC4ピカソ』、5シーターの『C4ピカソ』をラインアップ。デザインや仕様を差別化し、幅広いニーズに対応している。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモービルズのブランド誕生と60周年を祝う記念イベント「DSデイ 60th アニバーサリー スペシャル」を11月28日に静岡県・新東名高速道路「ネオパーサ清水(清水SA)」開催する。
ブランド誕生から60年、斬新なコンセプトと独創的なデザインで存在感を示してきたDS。2014年6月にはシトロエンから独立し、新たな道を歩みだした。
フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは11月6日、フランスのソショー工場で増産を行うと発表した。
シトロエンブランドは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供する。これは、シトロエンがユーザーに約束することだという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、およそ1年後に発売を開始する予定の『C4カクタス』を東京モーターショー15に出展した。来日したCEOは、自由な発想で、独創性と、快適性を提供することがシトロエンの使命だという。
プジョーは、ATP(男子プロテニス協会)とのグローバルパートナーシップを締結したと発表した。
東京ビッグサイトで開催されている「第44回東京モーターショー2015」で、DSはシトロエンとは別個にカンファレンスを開催。シトロエンとは明確に異なる、独立したブランドとしての存在をアピールした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「第44回東京モーターショー2015」で、DSブランド誕生60周年を記念した特別仕様の「DS 5 エディション 1955」を初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「第44回東京モーターショー」において、シトロエン『C4カクタス』を日本初公開した。