
10月のトヨタ米国新車販売、15.8%増…カムリ 好調
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月1日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は15万5242台。前年同月比は15.8%増と、9月の41.5%増からは伸び率が鈍ったものの、11か月連続で前年実績を上回った。

レクサス ES 新型、雑誌上で走る…iPad 連動広告
レクサスが、米国で実施している広告が話題になっている。アップル社の携帯タブレット端末、「iPad」と雑誌を連動させた新しい広告だ。

レクサス、北米ハイブリッド車の販売倍増を計画か
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサス。同ブランドが、北米でのハイブリッド車の販売を倍増させる意向であることが分かった。

レクサスGS/ES新型、緊急トランクオープナーの不備を指摘…米消費者誌
レクサスが、米国で販売している新型『GS』と『ES』。両車の緊急トランクオープナーに不具合があると、米国の有力消費者誌が指摘している。

【IIHS衝突安全】レクサス ES 新型、最高評価を獲得
米国IIHS(道路安全保険協会)は10月3日、新型レクサス『ES』を、「2012トップセーフティピック」に認定すると発表した。

9月のトヨタ米国新車販売、41.5%の大幅増
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月2日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は17万1910台。前年同月比は8月の40.2%増を上回る41.5%の大幅増で、10か月連続で前年実績を上回った。

【モスクワモーターショー12】フラッグシップ出展に見る"本気"…レクサスブース[詳細画像]
新生レクサスの象徴「スピンドルグリル」が与えられた『LS』と『ES』そのヨーロッパプレミアの場にレクサスが選んだのは、各国の高級車メーカーが注目するロシアだった。

【モスクワモーターショー12】スピンドルグリル ES の量販に期待、RX一本足打法から脱却へ
レクサスのモスクワモーターショーでの発表は、ビッグマイナーチェンジを行なってスピンドルグリルとなった『ES』および『LS』のヨーロッパ初披露が目玉だ。

トヨタ、さらなる生産の北米移管を検討…レクサス ES の可能性も
急激な円高によって、輸出の採算が悪化している日本の自動車メーカー。トヨタ自動車の米国のトップが、円高への新たな対応策に関して、興味深い発言を行った。

レクサス ES 新型、米国価格公表…ハイブリッドは約300万円から
レクサスが2012年4月、ニューヨークモーターショー12でワールドプレミアし、8月に米国市場で発売する新型『ES』。この6代目ESの現地価格が、アナウンスされている。