米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は12月12日付で、電気自動車メーカーのテスラの『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』、『モデルY』のリコールを発表した。これらの車の運転支援機能「オートステア」が、誤使用の防止について充分でない可能性があるという。
TEINの試乗会2日目、「TEIN FLEXZ」、「EDFC5」を取り付けた「TEIN FLEXZ」の試乗を行った。試乗車種は前日同様にTESLA MODEL 3、MODEL Y、BYD SEAL、ZEEKR 001でTEIN FLEXZを取り付けた4車種試乗の後に、FLEXZ・EDFC5を装着した4車の試乗を行った。
テスラ(Tesla)は6月4日、高性能4ドアEV『モデルS』の最強グレード「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、7分25秒231のラップタイムを計測した、と発表した。量産EVの最速記録になるという。
テスラは、右ハンドル仕様のModel S / Xの生産を終了し、今後は左ハンドル仕様に統一することを予約客などに対し明らかにしました。
テスラモーターズジャパンは5月12日、フラッグシップセダン『モデルS』と多機能SUV『モデルX』の注文受付を開始した。
先日幕張メッセで開催された東京オートサロン2023。カーボンニュートラルが業界のテーマとなる近年、急速な成長を見せるEVメーカーテスラの“異色”とも呼べるカスタム車両が並ぶ「TESLA ALLIANCE」ブースが好評を博していた。
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。
◆基本構造から車種ごとに特化した設計の3モデルを展開 ◆静粛性の向上に加えて持続性がアップ ◆「ナノプロ・テック」により摩耗寿命を6%延長 ◆軽自動車専用設計モデルをラインアップ
テスラモーターズジャパンは3月14日、テスラ3車種のシートベルトリマインダ警報に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
テスラモーターズジャパンは1月21日、『モデルS』のフロントトランクに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月28日から2020年7月17日に製造された1352台。
◆ポルシェタイカンを超えてニュル最速の量産EVに ◆EVパワートレインの冷却性能を向上 ◆横方向のトルクベクタリングを可能に ◆タイヤの滑りを許容しトルクベクタリングを自動的に調整 ◆アダプティブサスペンションのダンピングがサーキット向けに
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
テスラのイーロン・マスクCEOは9月10日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の高性能グレード、「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを7分30秒909のタイムで周回し、世界最速の量産EVになった、と発表した。
テスラが6月に発表した『モデルS』の高性能グレード「プラッド」が、ニュルブルクリンクへと向かう姿をスクープサイト「Spyder7」が目撃。このプロトタイプ車両がねらうのは「4ドアEVセダン最速記録」だ。