208に続きプジョー 2008 もモデルチェンジへ!ボクシースタイルに路線変更
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
プジョー 208 新型にEV『e-208』、航続450km…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場
◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用
◆最新の先進運転支援システムを設定
プジョー 208 新型、新デザイン言語を導入…ジュネーブモーターショー2018で発表へ
◆プジョーの最新デザイン言語をエクステリアに導入
◆最新の「i-Cockpit」でコネクティビティを追求
◆アダプティブクルーズコントロールなど最新の先進運転支援システムを採用
プジョー 208 新型、508 風フロントマスクに変身…航続400kmのEVも設定へ
プジョーのコンパクト・ハッチバック『208』の新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。ヘッドライトはダミーだが、兄貴分『508』風のフロントマスクが予想されている。
プジョー 208 に特別仕様車「シグネチャー」…バックアイカメラなど装備 210万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「シグネチャー」を設定し、11月21日より販売を開始した。
プジョー 2008/208、横転時に燃料漏れのおそれ リコール
プジョー・シトロエン・ジャポン10月10日、プジョー『2008』と『208』のロールオーバーバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日~8月24日に輸入された162台。
第2世代「i-Cockpit」搭載…プジョー 208 次期型、室内を激写
プジョーのコンパクトハッチバック、『208』次期型のキャビンをカメラが初めて捉えた。
プジョー 208 がついにEV化…次期型プロトタイプ、ヘッドライトが「牙」を剥く
プジョーの欧州Bセグメント・コンパクトハッチバック、『208』次期型のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。そこには、大幅に刷新されるデザインが見てとれる。
プジョー 208、バックアイカメラなど安全装備充実の限定モデル発売
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』(Peugeot 208)に安全・運転支援テクノロジーを強化した特別仕様車「208テックパックエディション」を設定し、7月24日より400台限定で販売を開始した。
プジョー 208、初のレザーシート仕様を120台限定で発売 240万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
