フランスの自動車大手、プジョーは7月9日、2013年上半期(1‐6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は、80万8000台。前年同期比は0.5%減だった。
そぼ降る雨の中での試乗……。だからという訳ではないが、プジョー『208XY』の大人びた持ち味は、クルマに乗り込んだ瞬間から伝わってきた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208 XY』の発売を7月1日より開始した。
ホットハッチの代表格だったあのプジョー『205GTI』の登場から早30年! 高性能モデルのDNAを受け継いだ『208GTi』がお目見えした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208 GTi』の販売を7月1日より開始した。新型208 GTiは、1980年代に発売されていた『205 GTI』のDNAを継承したホットハッチだ。
プジョーの量販モデルである『208』シリーズ。待望のスポーティモデル「GTi」の販売が始まり、これに合わせ報道関係の試乗会も開催された。
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのレースで、昨年の最高記録を1分30秒以上上回る驚異的な新記録を達成したフランス人ドライバー、セバスチャン・ローブ。
米国コロラド州で6月30日、決勝レースが行われた「第91回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。プジョー『208 T16 パイクスピーク』で初参戦したセバスチャン・ローブ選手が、大会新記録のタイムで初優勝した。
6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えた「第91回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。プジョー『208 T16 パイクスピーク』に乗るセバスチャン・ローブ選手が、大会新記録のタイムをマークした。
プジョー208ラインアップでエントリーモデルとなる『208 アリュール』。「208 アリュール」は、3ドアボディに3気筒エンジンと5速MTを搭載した仕様だ。
6月30日、米国コロラド州で決勝レースを迎えるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するプジョー『208 T16 パイクスピーク』。現地での初テストの様子が、ネット上で公開されている。
プジョーが6月末、米国コロラド州で開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに実戦投入する『208 T16 パイクスピーク』。同車が米国に輸送され、パイクスピークの舞台で初テストを実施した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208 GTi』の発売キャンペーンの一環として、漫画家・江口寿史氏とコラボレーションし、今回のために描き下ろしたグラフィック・ノベルをプジョー公式サイトにて公開した。
フランスのプジョーの主力コンパクトカー、『208』。同車の主力市場のひとつ、南米ブラジルでユーモアたっぷりのCM映像が公開され、再生回数が70万回に迫っている。
フランスの自動車大手、プジョーが6月末、米国コロラド州で開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに実戦投入する『208 T16 パイクスピーク』。同車の欧州での最終テストの映像が、ネット上で公開されている。