
プジョー 208 新型、予約受注を欧州で開始…初のEVも設定
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入
◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用
◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実
◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始

プジョー 208 にスポーツグレード「GTライン」が復活 特別仕様車として発売
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』のスポーティグレード「GTライン」を復活させ、特別仕様車「ブラックパック」として4月8日より販売を開始した。

プジョー、ミラノデザインウィークに出展へ…208 新型のEVなど電動車が中心
◆新型208のEVがe-208。1回の充電での航続は最大450km
◆最新の「i-Cockpit」を採用しコネクティビティを追求
◆自動運転の電動クーペがeレジェンド・コンセプト。名車504クーペがモチーフ
![プジョー e-208、大変身の208とともにEV登場…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1395225.jpg)
プジョー e-208、大変身の208とともにEV登場…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
2世代目モデルの新型『208』に設定されるのが、EVのプジョー『e-208』だ。プジョーが属するPSAグループは、全モデルへの電動パワートレイン車の設定を計画している。この計画に沿う形で、新型208にEVがラインナップされた。

208に続きプジョー 2008 もモデルチェンジへ!ボクシースタイルに路線変更
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。

プジョー 208 新型にEV『e-208』、航続450km…ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場
◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用
◆最新の先進運転支援システムを設定

プジョー 208 新型、新デザイン言語を導入…ジュネーブモーターショー2018で発表へ
◆プジョーの最新デザイン言語をエクステリアに導入
◆最新の「i-Cockpit」でコネクティビティを追求
◆アダプティブクルーズコントロールなど最新の先進運転支援システムを採用

プジョー 208 新型、508 風フロントマスクに変身…航続400kmのEVも設定へ
プジョーのコンパクト・ハッチバック『208』の新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。ヘッドライトはダミーだが、兄貴分『508』風のフロントマスクが予想されている。

プジョー 208 に特別仕様車「シグネチャー」…バックアイカメラなど装備 210万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「シグネチャー」を設定し、11月21日より販売を開始した。

プジョー 2008/208、横転時に燃料漏れのおそれ リコール
プジョー・シトロエン・ジャポン10月10日、プジョー『2008』と『208』のロールオーバーバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日~8月24日に輸入された162台。