
航続10%拡大、プジョー 208のEVが改良…ブリュッセルモーターショー2023出展へ
◆1回の充電での航続は「GT」グレードが最大398km
◆転がり抵抗を低減したタイヤを装備
◆3種類のドライブモードが切り替え可能

プジョー『e-208』、航続400kmに…2023年型をパリモーターショー2022で発表へ
◆モーターの最大出力はプラス20hpの156hpに
◆指先だけで操作可能なトグルスイッチ
◆航続を延ばすテクノロジーを採用

プジョー 208 のEVを改良、航続10%延長…2023年欧州発売へ
◆モーターの最大出力は156hpへ20%強化
◆空調やタイヤの効率を高める
◆指先だけで操作できるトグルスイッチ

プジョー 208 のEV、航続400km達成…2023年型を欧州発表
プジョーは9月27日、『208』のEV、プジョー『e-208』(Peugeot e-208)の2023年モデルを欧州で発表した。新型『308』のEV、プジョー『e-308』のノウハウを生かして、EVパワートレインがアップデートされている。

フレンチEV 4車種、走行不能となるおそれ…リコール
ステランティスジャパンは7月8日、プジョー『e-208』など4車種について、空調装置不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

プジョー e-208とe-2008、航続距離を延長
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。

プジョー 208 と 2008 、シフトレバーを廃止してトグルスイッチに…欧州はEVも
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長

プジョー 208 と 2008、新開発のシフトスイッチ採用…欧州仕様
プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、新開発のシフトスイッチに置き換えると発表した。

プジョー 208、トグルタイプのATセレクターをガソリンモデル全車に採用
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトカー『208』のガソリンモデル全車に指先だけでシフト操作ができるトグルタイプのオートマチックセレクターを採用し、3月9日より販売を開始した。

プジョー『e-208』に2022年型、航続を22km延長…欧州発表
◆モーターのパワーやバッテリー容量は従来通り
◆低転がり抵抗タイヤの採用と空調制御の最適化
◆0-100km/h加速は8.1秒
◆最新の「i-Cockpit」を採用