2世代目モデルの新型『208』に設定されるのが、EVのプジョー『e-208』だ。プジョーが属するPSAグループは、全モデルへの電動パワートレイン車の設定を計画している。この計画に沿う形で、新型208にEVがラインナップされた。
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場 ◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用 ◆最新の先進運転支援システムを設定
◆プジョーの最新デザイン言語をエクステリアに導入 ◆最新の「i-Cockpit」でコネクティビティを追求 ◆アダプティブクルーズコントロールなど最新の先進運転支援システムを採用
プジョーのコンパクト・ハッチバック『208』の新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。ヘッドライトはダミーだが、兄貴分『508』風のフロントマスクが予想されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「シグネチャー」を設定し、11月21日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポン10月10日、プジョー『2008』と『208』のロールオーバーバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年6月16日~8月24日に輸入された162台。
プジョーのコンパクトハッチバック、『208』次期型のキャビンをカメラが初めて捉えた。
プジョーの欧州Bセグメント・コンパクトハッチバック、『208』次期型のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。そこには、大幅に刷新されるデザインが見てとれる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』(Peugeot 208)に安全・運転支援テクノロジーを強化した特別仕様車「208テックパックエディション」を設定し、7月24日より400台限定で販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
今回はフランス車を代表するエントリーモデルということで、プジョー『208』と新型シトロエン『C3』、そして『DS3』の3台を乗り比べ、その魅力に迫っていきます。なにを隠そう、私は1.6リットルのノーマルエンジンを搭載した先代シトロエンC3の現オーナー。
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。
フランスの自動車メーカー、プジョーのサブコンパクト『208』を800kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをリポートする。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「208ファーストセレクション」を設定し、7月3日より全国限定240台で発売する。