
BEWITH純正交換型プレミアムスピーカーキット、プジョー 208/e-208 新型に対応
ビーウィズは12月28日、プジョー『5008』『3008』などのディーラーオプションとして納入している高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」について、新型『208』『e-208』への装着検証を完了し、対象車種として追加したと発表した。

モビリティの状況が激変する中でプジョー 208…森口将之【日本カーオブザイヤー2020-2021】
今回10ベストカーに選ばれた対象の中では、プジョー208が突出していると思った。フランス生まれらしいデザインの素晴らしさと運転の楽しさを備え、エンジン車だけでなくEVも用意し、価格はリーズナブルであることを評価した。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

【プジョー 208 新型試乗】日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違う…岩貞るみこ
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。

ホンダ『フィット』とプジョー『208』にカーオブザイヤー…日本自動車殿堂2020-2021
日本自動車殿堂は11月6日、「2020~2021日本自動車殿堂」において、ホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに「カーオブザイヤー」を、プジョー『208/e-208』とインポーターに「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」を、それぞれ授与した。

【プジョー 208 新型試乗】Cピラーは「205」へのオマージュに違いない…島崎七生人
◆「205」へのオマージュも
◆シートに吸い付くような着座感が上出来
◆50km/hあたりから、さらにフラットライドになる

プジョー『e-208』、小型EVオブザイヤー受賞… ホンダe を抑える
プジョーは10月8日、新型『208』のEVの『e-208』(Peugeot e-208)が、英国『WHAT CAR?』の「エレクトリック・カー・アワード」において、「エレクトリック・スモールカー・オブザイヤー」を受賞した、と発表した。

【プジョー 208 新型試乗】「アリュール」は価格、愉しさ、バランスでBセグ最高評価…中村孝仁
◆「思っているスピードよりも20km/hは速いわね」
◆お金を出してでもGTラインが欲しい気持ちはわかるが
◆Bセグ最高のバランス

【プジョー 208 新型試乗】アンチ・ゴーカート・フィーリングの気持ち良さ…南陽一浩
◆個性的だけど調律と抑制の効いたエクステリア
◆物足りないとは思わせない1.2リットルターボ
◆アンチ・ゴーカート・フィーリング