
【プジョー e-208 新型試乗】プレミアムコンパクトカーの象徴的な存在…渡辺陽一郎
プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。

【プジョー 208 新型試乗】その奥深さに購買意欲を刺激される…渡辺陽一郎
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

308 新型や 508PSE など…日本市場で好調なプジョーの「次の手」を知る
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。

BEWITH、プジョー/シトロエン向けリアスピーカー納入開始…リフター/ベルランゴに効果大
ビーウィズは4月22時、プジョー/シトロエンディーラーより販売中のスピーカーキット「BEWITHプラチナボイス」にリア専用モデル2機種を追加すると発表した。

プジョーが新電動化戦略…EVやPHVを全ラインナップに設定、2023年までに
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化
◆EVモードの航続が最大340kmのe-208
◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008
◆2種類のPHVを設定する3008
◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』

プジョー 208、ガソリンモデルの燃費を5%向上…エコカー減税対象に
グループPSAジャパンは、2月24日よりプジョーのコンパクトカー『208』および『e-208』の「GTライン」グレードを「GT」に呼称変更し、ガソリンエンジンモデルのWLTCモード燃費値を5%向上させるなど、商品改良を実施した。

プジョー/シトロエン向け高性能スピーカー、フォーカルプラグ&プレイストアで取扱開始
フォーカル プラグ&プレイ ストアは、現在プジョー/シトロエン向けディーラーオプションとして設定しているプレミアムスピーカーキット「ビーウィズ プラチナボイス」の取り扱いを2月11日より国内全6店舗で開始する。

【輸入コンパクトカー まとめ】ポロ、A1、208、ルーテシア…群雄割拠の日本市場に導入、価格や試乗記
狭い道路事情などからコンパクトモデルが重宝される日本では、トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』を始めとするコンパクトカーが人気を博している。そんなコンパクトカー市場に意気揚々と乗り込んできた輸入コンパクトカーの価格や試乗記などをまとめた。

スタイリッシュなプジョー208を昇華するオプションHi-Fiスピーカーレビュー
プジョーのコンパクトカーである新型『208』『e-208』の販売が好調だ。

プジョー 208、フランスの最量販モデルに 2020年
プジョーは1月4日、2020年のフランス本国における新車販売において、『208』(Peugeot 208)が最量販モデルになった、と発表した。